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社会福祉法人若山会 公式
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アクリル板面会再開しました!

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日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。さて、新年になりまして、全国的に新型コロナウィルス感染症COVID19の新規感染者数が増加し、当施設でも、入所者様・利用者様・職員が新型コロナウィルス感染症に罹患し、皆様方にご心配とご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
皆様方の多大なるご理解・ご協力のおかげで、施設の方は大分落ち着き、全国的にも感染者数が減少傾向。そして、大分県内でも、ステージ感染者が漸増し、医療への負荷が蓄積の状況を維持し、感染者数も減少傾向にあります。毎月一度の「感染対策委員会」や「臨時感染対策会議」を開催する中で、面会方法等を始め、感染症予防対策について議論し、中止していました「アクリル板面会」を再開という判断をさせていただきました。
但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「アクリル板面会」などを控えていただくこともあるかもしれませんので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。
皆さんユマニチュードをご存知でしょうか?

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ユマニチュードとは、介護を通して人と人との絆を深める、フランスで生まれたケアの技法です。考案したのはフランスの体育学の専門家、イヴ・ジネストさんとロゼット・マレスコッティさんです。ユマニチュードでは、相手に対する自分の行動がすべて「あなたのことを大切に思っています」というメッセージになるように、4つの基本の技術「見る」「話す」「触れる」「立つ」を定め、これらを「4つの柱」と呼んでいます。
行事委員会の活動紹介(節分)

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社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。
コロナ禍の中、行事委員長を中心に、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整を行うなどの活動をしています。2月は「節分」という事で…
おひとりおひとりの生活習慣に合わせた暮らしができるよう お手伝いします
「若葉苑」は家庭と同じような雰囲気の中、明るくいきいきと自分らしく暮らすことの出来る施設です。挾間町の中心部に近く、国道210号線に面し、たいへん利便性に優れた場所にあります。
また、多様化する地域のニーズに応えるため、入所・通所・訪問・相談部門を有し、介護や医療の専門スタッフが皆様に質の高い生活をお届けします。
どうぞお気軽に見学や相談にお立ち寄りください。
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