養護老人ホーム 秩父荘

養護老人ホーム 秩父荘とは?

心身の健康保持と自立した日常生活

環境や経済上の理由等により、自宅での生活が困難な65歳以上の高齢者を受け入れる施設です。

社会復帰の促進や自立した生活を送ることができるよう必要な訓練を行います。

*秩父荘は、昭和34年4月の開設以来、小鹿野町によって運営されてきましたが、平成14年4月より小鹿野町からの委託を受け、小鹿野福祉会が運営しています。

施設のご案内

入所までの流れ

  1. お住まいの市区町村高齢者福祉担当窓口にて、入所希望の申し出を行ってください。
  2. 入所の妥当性について、市区町村の入所判定委員会が判定します。
  3. 入所が適当であると判定されると、市区町村が秩父荘に受け入れの依頼をします。
  4. 秩父荘にて入所受け入れの調整を行い、受け入れが可能となり次第、市区町村に回答します。
  5. 市区町村から入所申し出者へ入所の決定が通知されます。
  6. 秩父荘へ入所となります。

ゆとりとなごみの生活スペース

居室は、和室と洋室を用意しています

明るく、開放的な食堂

皆が集う憩いの談話スペース

温泉旅館のような大浴場

行事・外出

季節や地域の行事を大切にしています。積極的な外出は元気の秘訣です。

両神ふるさとまつり見物

日帰り旅行(浅草)

小鹿神社春祭り見物

クラブ活動

園芸・書道・生け花・料理・手芸・カラオケなどのクラブ活動が活発です。
趣味や特技をいきいきと楽しまれています。

カラオケクラブ

園芸クラブ

料理クラブ

彩の国あんしんセーフティーネット事業への参加

既存の制度では対応しきれない制度の狭間の問題や、生活困窮等の新たな福祉課題に対応するために、県内の社会福祉法人が協働して、社会貢献活動としての相談支援事業を実施しています。
利用可能な制度の照会や支援機関への橋渡しを行うとともに、逼迫した状況にある場合には経済的援助(現物給付)を行い、生活困窮者の自立を支援します。

小鹿野福祉会では、秩父荘が参加しています。

話題&お知らせ

2018年8月12日養護老人ホーム 秩父荘

盂蘭盆会法要

先祖の霊を家に迎え、供養する行事として、旧暦の7月13日から15日又は16日までの期間に行われていました。現在では月遅れの8月13日から行われることが多くなった「盂蘭盆会」。当施設では、地元の正永寺さんの協力を得て、毎年この時期に法要を行っています。  施設の開設からこれまでに、身寄り無く無縁のままお亡くなりになった方も多数おられますので、これらの方々を中心に、利用者それぞれのご先祖にも思いを馳せて法要を営んでいます。

春、秋の彼岸にも同様に法要を実施しています。 施設でこのような行事を実施していることを知らない方も多いのではないでしょうか? この他にもまだまだ意外な活動をしているかもしれません。様々な活動をお知らせしていきますので、今後の活動報告にもご注目ください。

2018年5月19日養護老人ホーム 秩父荘

カラオケクラブ

数あるクラブ活動の中で、ダントツ1番人気なのが、「カラオケ」クラブです。
毎回、多くの方が参加され、我先にと自慢の十八番を披露してくれます。
通信カラオケシステムを使っていますので、もちろん最新のヒット曲も選択できますが、皆さんが歌われるのは、往年の名曲が多いようです。
歌わない方も手拍子で参加され、時には大合唱になることもあり、会場は一体感に包まれます。
カラオケは心身のリフレッシュに効果があると言われていますが、皆さんの笑顔を見ているとそれを実感できます。

2018年1月13日養護老人ホーム 秩父荘

まゆ玉作り

小正月を迎えるにあたり、養蚕が盛んであった当時からの習俗である「まゆ玉」を作ってみました。
毎年の恒例となっており、去年の出来映えを話題にしながら、皆でワイワイと賑やかな時間を過ごしました。
黙々と餅花を丸める方やきょろきょろと周りの方の出来を気にする方など、皆さんそれぞれの楽しみ方があるようでした。
梅の木の枝に飾り付けたそれは、一足早い春の訪れを感じさせる華やかさでした。

2017年12月28日養護老人ホーム 秩父荘

毎年恒例の餅つき大会

今年もあとわずかとなったこの日、恒例となっている餅つきを行いました。
杵を振り下ろす度に皆から掛け声がかかり、年末独特の喧騒が感じられます。
餅つきは、お正月に行うイメージもありますが、12月を表す季語でもあり、年末の行事なんです。
年末に行う餅つきには、「鏡餅を作る」という大切な目的があり、この鏡餅は、お正月にお出で下さった「歳神様」の宿る場所となります。
当施設でも、もうすぐ訪れる新年が、良いものとなるようにと願い、鏡餅を作りました。
皆さんは、今年一年はどのような年でしたか?
来る年が、「来年も」と思う方、「来年こそ」と思う方、それぞれにとって良い年となりますよう心からご祈念申し上げます。

 
2017年11月5日養護老人ホーム 秩父荘

日帰り旅行

旅行の目的と言えば、定番はやはり「観光」だと思いますが、今回は少し趣を変えて、歌謡ショーの鑑賞を旅行のメインにと企画しました。
会場となっている越谷シティーホールまでの車中では、カラオケで大いに盛り上がり、さながらミニ歌謡ショーのようでした。

本番の幕が上がり、テレビでもお馴染みの著名な歌手が次から次へ登場すると、興奮も最高潮。夢のようなひと時を過ごしました。
会場での写真撮影はNGでしたので、この様子をご覧いただけないのは残念ですが、皆一様に「良かったよ!」と興奮気味に話され、大満足の一日だったようです。

2017年10月14日養護老人ホーム 秩父荘

買い物イベント

日ごろ、利用者の皆様の大きな関心事は何だと思いますか?
それは、「買い物」なんです。
皆様、飴や菓子などは特に切らさないように考えているようです。

そんなこともあり、小鹿野苑、巨香の郷も合わせて大々的にイベントとして「買い物」を企画しました。

今回は、衣替えの時期ということもあり、衣類や靴などのファッションに重点を置いた品揃えです。
お店が丸ごと引っ越してきたかのような充実の品揃えを前に、あれやこれやと手に取り、またとない機会に目を輝かせていました。
自分で選ぶ楽しさが「買い物」には必要ですよね。

思いの外好評でしたので、今後も定期的に開催するよう検討しています。

2017年9月18日養護老人ホーム 秩父荘

敬老会

敬老の日の今日、当施設でも「敬老会」を開催。
95歳を筆頭に、平均年齢82.1歳という皆さんですが、とてもお元気です。

米寿や傘寿といった節目に当たる方には、今後も変わらずお元気でとの願いを込め、職員からお祝いのメッセージをお渡ししました。

皆さん誇らしげな笑顔で、「ありがとう」と受け取ってくれました。

この笑顔を糧に、今後も皆さんが元気で過ごせますよう、職員一同微力を尽くして支援させていただきます。

2017年8月8日養護老人ホーム 秩父荘

夕涼み七夕会

七夕のこの日、星空の下で行おうと夕食後に七夕会の実施を計画。
今年は夏の夜のイベントとして、夕涼みを兼ねてスイカを片手に花火を鑑賞するというオプション付きの欲張りな企画・・・のはずが、あいにくの雨。
雨雲の上で、彦星と織姫は無事に逢瀬が叶ったのだろうかと思いを馳せつつ、急きょ会場を室内に移しての実施となりました。
さすがに花火はできませんが、浴衣に着替えたご利用者と職員が花となって場を盛り上げます。
外は雨でしたが、ご利用者の顔は明るく、楽しそうでした。
どうです?楽しい雰囲気が伝わりますか?

2017年7月6日養護老人ホーム 秩父荘

日帰り旅行

今日は待ちに待った日帰り旅行。行き先は・・・東秩父村「和紙の里」です。
ご利用者は朝から「ウキウキ ソワソワ」、職員は準備に「右往左往」。
周到に準備を重ねてきても毎回こんな慌ただしい出発になってしまいます。

「和紙の里」では今回の目玉企画である「紙漉き」を体験します。
「昔はよくやったもんだ」と懐かしそうに話す方、初めての体験に目を丸くする方と反応は様々ですが、いざ!挑戦です。

見ていると簡単そうですが、やってみるとこれが・・・。
職人さんの手ほどきもあって、何とか形になりましたが、完成まではもう少し。
後の工程は職人さんにお任せして、完成したものは後日郵送してもらうことに。
出来栄えが気になりますが、完成を楽しみに待ちます。

体験後は、ご自分の体験を身振り手振りを交えて賑やかに語り合い、あちらこちらで笑顔が弾けます。
思いの外の好評を得て、してやったりと満足そうな旅行担当職員の顔もまた印象的でありました。
いやぁ~、やっぱり旅行って良いもんですね。

2017年5月26日養護老人ホーム 秩父荘

料理クラブ

栃の葉で、もち米や小豆を包んでゆで上げる、秩父地方の郷土料理をご存知でしょうか。
秩父地方では「つとっこ」や「つつっこ」と呼ばれ、古くから山仕事や畑仕事の合間に食べられてきたもので、最近話題の「小昼飯(こぢゅうはん)」の一つでもあります。

この「つとっこ」は、特にこの時期に青く色付く栃の木の若葉を使って作ることが多いので、季節を感じさせる風物詩ともなっており、今年もご利用者の皆様と作ってみました。

昔話に花を咲かせながら、懐かしそうにしている方や「初めてだ」と物珍しそうにしている方まで和気あいあいとした時間を過ごしました。
「よくできた」と評判のそれは、とても素朴で懐かしい味がしました。

2017年4月29日養護老人ホーム 秩父荘

園芸クラブ

新緑の香りを含んだ気持ちのいい山風を受け、今日は絶好の園芸日和。
出番を待っていたネギ苗を手に、皆で畑へと繰り出します。
昔取った杵柄とは言え、まだまだ健在。
テキパキと分担し合いながら、あっという間に苗を植え付けてしまいました。

全く出番の無かった私は、「どんなもんだい」と言わんばかりの自信に満ち、イキイキとした利用者の表情を見ながら、胸に春の陽射しのような暖かさが湧き上がるのを感じていました。

秩父荘では、クラブ活動の一つとして「園芸」を行っています。
他にも「カラオケ」や「手芸」「書道」などなど、各種活動を行っています。
今後少しずつ報告していきますので、ご期待下さい。