有限会社ウィング外観

とびっきりのおもてなしで、「共に楽しく 元気に!」

訪問介護
訪問介護員(ホームヘルパー)などがご自宅に訪問し、介護や日常生活上のお世話を行うサービスです。
居宅介護支援
ケアマネジャーが介護全般のご相談に応じ、ケアプランの作成を行うサービスです。
通所介護
日中、施設やデイサービスセンターに通っていただき、日常生活上のお世話や機能訓練を行うサービスです。
障害福祉サービス
訪問介護員(ホームヘルパー)などがご自宅に訪問し、介護や日常生活上のお世話を行うサービスです。
家政婦紹介
職業安定法により認められている民間の有料職業紹介事業のうち、家政婦を紹介するサービスです。

私たちは、45年以上にわたり家政婦紹介事業を通じて在宅介護の支援をしてまいりました。ある意味ではご家族の一員のような思いになって、誠実なお世話をさせていただきました。

平成12年の介護保険制度のスタートに合わせて介護保険サービスを提供する会社として「有限会社ウィング」を設立。地域の介護拠点として、訪問介護事業、通所介護事業、居宅介護支援事業、障害福祉サービス事業、家政婦紹介事業(「有限会社ケアサポートみやぎ」として)を行っておりますが、その理念である「利用者様の立場に立った、思いやりとおもてなしの心」は変わらず大切にしています。

そして、ご利用されるお客様に愛される会社になることはもちろん、共に働くスタッフからも愛される会社になりたいと願って頑張っています。元気なスタッフがいるからこそ、お客様に喜んでいただけると思っています。

「わたしの町には、ウィングがあるから安心だね」と、地域の皆様に思っていただけるよう、スタッフ一同日々努力を重ねてまいりたいと思います。

介護に関するご相談などございましたら、お気軽にお電話、お問合せください。

お電話でのお問合せは…

022(304)5820 お問合せ時間:月〜土 8:30〜18:00

 

がんばろう宮城 応援コンサート

2011.3.11に発生した東日本大震災により大きなダメージを受けた方々が少しでも元気になって欲しいという思いから始まったウィングでのライブコンサート。音楽を通して「共に楽しく 元気に!」という趣旨に賛同していただく方の輪がどんどん広がり、地域の皆様に安心とパワーをお届けするという私たちの願いが実を結んでいます。

【第1弾】2011.05.12 なつかしのフォークライブ

2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く4月7日の大きな余震により被害に遭われた皆様方に対し心よりお見舞い申し上げます。3月11日の地震発生時には大勢のデイサービス利用者様がいらっしゃいました。激しい揺れにもかかわらず、パニックにもならず皆さん実に落ち着いて行動していただきました。お陰様で当日ご利用されていた方も、ご自宅にいらした方も含めて全員無事で乗り切ることができましたことが何よりの幸いでした。

ライフラインも止まってしまい、ガソリンの確保もままならなくなり、その間デイサービスはお休みせざる負えませんでした。再開をしてお元気に集った皆様のお顔を見るだけで嬉しくて目頭が熱くなりました。

そんな皆様を少しでも元気にしたい!という想いから「がんばろう宮城!震災復興応援コンサート」を開催いたしました。

聞いてくださった皆様に少しでも元気が届いたかな?と思っていたら、先日地元の河北新報紙の声の欄に次のような投稿があり感動しました。これからも皆様のお役に立てますよう頑張っていきたいと思います。

東日本大震災が起きてとうに2カ月以上過ぎたが、一向に地震は落ち着きそうにない。そんな中、私が利用している仙台市のデイサービスセンターで、先日コンサートが開かれ、主催者から「災害にめげず頑張ってください」と励まされた。

会場には「がんばろう宮城応援コンサート」の文字があり、ボランティアの方々が10曲ほど演奏してくれた。坂本九さんが歌った「上を向いて歩こう」と「見上げてごらん夜の星を」は、私も心ゆくまで歌った。

ここには、震災が起きてから多くの人々から励ましの言葉や支援の品々が届けられている。

このコンサートに参加して考えさせられたことは、被災された方々に私がしてやれることは、どんなことがあるだろう、という事だった。私はこの日のコンサートに元気づけられ、互いに助け助けられて明るく力強く生きようと決心した。

帰宅して夫にコンサートの様子を話すと「そうだな、俺にもできることは」と、言葉を詰まらせていた。

(河北新聞 「声の欄」 より)

 

震災で傷ついてしまった社長のギター。この日のために修繕して見事に復活!
社長の音楽仲間である鈴木利秋さんとの絶妙のコンビで、往年のフォークの名曲を楽しんでいただきました。

 

「見上げてごらん 夜の星を」「上を向いて歩こう」など、皆さんの心の奥に宿る聴きたい・唄いたい日本のメロディを堪能していただきました。
アンコールも出て笑顔笑顔のコンサートは大盛り上がりでした。

【第2弾】2011.08.20 ウィング演歌の花道

デイサービスを利用されている皆さんは、カラオケが大好きです。
いつもそれぞれの18番を気持ちよさそうに歌っています。

そんな演歌好きの皆様のための、素晴らしいショーをご用意しました。今回の東日本大震災で被災しながらも多くの方々に歌で元気を与え続けている石巻の演歌グループ「石巻・唱友会」の皆様をお招きして、「ウィング演歌の花道」が実現。

北島三郎、鳥羽一郎、水前寺清子と演歌の大御所の歌が次々と飛び出し、圧倒的な歌唱力に大満足でした。

 

プロ顔負けとは、まさにこのことを言うのかと思うほど”うまい!”
自分の会社も津波を被り、復興の途上にもかかわらず、魂の唄をきかせてくれました。                 

 

目の前で北島三郎が唄っているようだ!
水前寺清子の「涙を抱いた渡り鳥」が流れた時には、場内から「チータ!チータ!」の掛け声が飛び交い、熱狂の演歌ショーでした。
歌った人も聞いていた人も、お互いに「頑張ろう!」と励ましあっていました。

【第3弾】2011.11.21 シャンソンをあなたに・・・
シャンソン歌手・白木ゆう子さんをお迎えして

東京在住のシャンソン歌手である白木ゆう子さん。長野オリンピックの時には白馬東急ホテルにて、海外の要人や皇室の前でシャンソンを歌い、奈良薬師寺や中宮寺観月会にて奉納コンサートを企画し、サントリーホールでは、フランスの著名な作曲家でありシャンソン歌手でもある、あのシャルル・ヂュモン氏と歌い、世界一周クルーズ船である「はしふぃっくびいなす」に乗船し、シャンソンとスクリーンミュージックを歌うなど全国・全世界をかけて活躍している素晴らしいシャンソン歌手である。

今回は、その白木さんをわがウィングにお迎えしての応援コンサートが実現しました。
デイサービスの利用者様の他に、地元町内会の皆様、そしてあすと長町仮設住宅に居住する被災者の皆様にも多数ご参加いただいて、熱気あふれる会場になりました。

 

映画音楽「タイタニック」のシーンから。船上で両手を広げるあの名場面が思い起こされる。

 

一人一人に語りかけるように優しく歌うシャンソンの調べ。気分はパリの街並みを歩いているよう・・・

”素敵な歌に酔う”というのはこんな気持ちなんだ、という不思議な感覚でした。
こんな時間がずっと続けばいいなあ、と思えるような心地よさ。白木さんの優しい気持ちが会場を包んでいきました。

 

スタッフも一丸となって準備。手作りの横断幕も完成し、設営作業にも力が入る。

 

フィナーレは、みんなで「見上げてごらん夜の星を」を歌いました。
それぞれの想いが込み上げてきて涙・涙のエンディングでした。

【第4弾】2012.01.07 新春ロックコンサート

復興元年となる2012年の年頭を飾ったのは、「てっちゃんバンド」の皆さんによるロックコンサート。6人編成のバンドメンバー全員が、なんと学校の先生や教頭先生でした。

普段はヘビーロックを中心に練習されているようですが、高齢の皆さんにも喜んでいただけるように演歌の「雪国」や名曲「北国の春」をロック調にアレンジして演奏していただきました。元気のいい新年のスタートが切れました。

 

学校の先生とは思えないくらい熱く熱く歌いあげていく姿に、会場から「イエイ!」の掛け声が連発!

 
 

女性のツインボーカルで「恋のバカンス」を熱唱。ダンスパーティーになりそうな楽しいライブでした。

【第5弾】2012.0124 新春フラメンコ&シャンソンライブ

昨年、ふとしたご縁で知り合った地元・長町在住のフラメンコグループ”グルーポ・ナオダ”の皆さんによる生のフラメンコショーが実現しました。日本に来てまだ3ヶ月足らずのイケメンのフランス人のダビットさんがフラメンコギターを奏でながら愛の歌を熱唱すると、奥様である尚美さんが情熱のフラメンコダンスを踊ってみせる。パーカッションも加わって感動のステージとなりました。

 

「目の前でフラメンコを見たのは生まれて初めてだー」と、ほとんどの方が初体験の感動に包まれていました。
新たなエネルギーをもらったようでした。

 
 

本物のフランス人ダビットさんによる本場のギターとシャンソン。ライブの途中で、観客から仙台弁を教わったり、なごやかなライブになりました。

【第6弾】2012.0222 砂野博明アコースティックライブ

地元・太白区長町に住んで、仙台を拠点に音楽活動を展開している砂野博明さん。ギタリストでありシンガーソングライターでもある砂野さんは、現在34歳。187cmの長身とロングヘアーのいかしたスタイルで、甘く、切なく、メッセージ性の強い、心に響く歌声を届けてくれました。

これから羽ばたいていく若いアーティストを応援しようと、各方面から大勢の方が応援に駆けつけてくれました。「楽しいステージを」という砂野さんの思いが伝わり、会場が一つになって感動のライブになりました。

 

ソロで歌ってくれた「イエスタデイ」「愛の讃歌」とオリジナル曲の「一本道」。
その魅惑の歌声にうっとりでした。共に頑張ろう!との熱い気持が聞いている一人一人の心にビンビン響いていました。

 
 

今回、砂野博明ライブのバックバンドをしてくれたのは、鈴木利秋・飯田昭彦・高橋佳代と社長のスーパーウィングバンド。
「ダイアナ」「スタンドバイミー」などオールディーズに大いに盛りあがりました。

【第7弾】2012.0329 創作太鼓集団「鼓逢(こほう)」による和太鼓ライブ

仙台を中心に、各種のイベントやお祭り、結婚式などファンの皆さんのご依頼に応じてどこへでも駆けつけて見事な太鼓パフォーマンスを見せてくれるのが「鼓逢(こほう)」さん。今年のお正月に、とあるイベント会場でお知り合いになれたのがきっかけで今回のライブの実現となりました。

通常、和太鼓の方々は男性が中心で筋肉隆々の肉体美と共に力強い太鼓の響きというイメージが強いのですが、鼓逢さんは女性だけの構成で太鼓の種類もさまざま、衣装も女性特有の柔らかい、民族衣装的な雰囲気をかもし出しています。その演奏は時には激しく、またある時には草笛のやさしい音色に包まれて静かに心に語りかけ、変化に富んだ圧巻のステージが繰り広げられました。

1曲1曲の演奏に拍手と歓声が切れ目なく沸き起こり、聞いている観客が感動し、その感動が演奏している鼓逢の方々に伝わり、さらにエキサイティングなステージを作り上げていくという、まさに会場が一体となったすばらしいライブでした。

 

今回は柔らかい民族的な衣装に包まれた6人のメンバーによる力強い太鼓のパフォーマンスが繰り広げられました。会場は終始大盛り上がりでした。

 
 

合間に草笛を使ったやさしい音色の演奏なども交えていただき、「川の流れのように」などみんなも知ってる曲もたくさん演奏していただきました。

【第8弾】2012.0424 「ふたたびシャンソンをあなたに・・・」
シャンソン歌手・白木ゆう子さんのシャンソンライブショー

昨年の11月にウィングにて初めてボランティアライブをしていただいてから、白木ゆう子さんとは旧知の友人のように親しくしていただき、今回ふたたび仙台においでになっていただくことになりました。

白木さんは、今年の3月11日、東日本大震災からちょうど1年目にあたる日に、東京世田谷の成城ホールで「チャリティーライブ」を開催されました。ご自分で宮城の被災地を見て回った実感を東京の多くのご友人に話され、支援の輪が広がり、チャリティーライブには大勢の方がお見えになりました。

仙台からウィングのスタッフも参加させていただきました。その時に集まった支援の募金を携えて、再びウィングに来ていただき、大盛況のシャンソンライブとなりました。

 

参加されたお客様一人一人に語りかけるように優しく歌声を届ける白木さん。

 
 

時にはピアノの弾き語りで、叙情たっぷりの愛の調べを綴っていく。贅沢な時間が流れる。

デイサービスの利用者様に加えて、ご家族様やあすと長町仮設住宅にお住まいの方々、そして地元ご町内の皆様やお世話にな っているご友人の方々など大勢のお客様の輪の中で、温かいふれあいあふれるライブが始まりました。

童謡メドレー、ピアノの弾き語りによるシャンソンの名曲、そして「風と共に去りぬ」のスクリーンミュージックなど魅惑の歌声にうっとりと聴き入っていました。最後にはウィングスーパーバンドと共に「なごり雪」「上を向いて歩こう」を全員で歌い上げ、感動的なシャンソンショーとなりました。

 

ウィングスーパーバンドとのコラボで「なごり雪」と「上を向いて歩こう」を全員で歌いました。

 
 

場内からのアンコールに応えて、最後の曲を歌う。惜しみない拍手がいつまでもつづいていました。