スタッフ紹介

私たちは
人と人とのつながりを大切に
幸せを目指します

管理者からのメッセージ

神部相談センターは、本年創業17周年を迎えることができました。
当時は、代表取締役である神部が一人で開所したところから始まりました。
現在では、専従ケアマネジャーが常勤3名体制で利用者様の相談を受け付けしております。当事業所は、地域から必要とされる事業であると思われるよう日頃より、利用者様およびご家族様の話をしっかり聴きつつ、迅速に対応するよう努めております。スタッフは、フットワークが軽く、明るく元気な40代が揃っております。
ケアマネジャーとして勤務する中で、「あなたに相談できて良かった」「相談しやすいわ」「すぐに病院に掛け合ってくれて助かったわ」などの言葉を頂いた時に大変うれしく思います。また、利用者様がサービスに満足し、安定した在宅生活を続けることができている時に働きがいを感じます。
今後の目標は、医療・福祉・介護に精通したケアマネジャーとなり、相談するなら「神部相談センター!」とご指名頂けるよう最大限努力していきたいと思います。

 

神部相談センター
管理者 後藤みゆき

りんごの里の創業理念「自分らしく生きていきたい」のもと、ご利用時間外であっても「かゆい所に手が届く」という想いを忘れず、地域の中で信頼を築いていくことが大切と考えます。
ご利用者様から『ここに来ると安心する』『利用するのが待ち遠しい』『朝早くから迎えに来るのを楽しみに待ってるんです』と言われると、りんごの里で出会った利用者様は第二の故郷の「おじいちゃん・おばあちゃん」「お父さん・お母さん」であり、次はもっと笑って過ごせる一日を一緒に作ろうと、やりがいや元気をもらっています。
ご利用者様を“お客様”として機械的な対応をせず、人間味ある感情溢れるスタッフが揃っています。
人と人が信頼関係で支えあい、お互いが見える社会。その中心に「りんごの里」がいる。「りんごの里」が生活に溶け込み、その人らしい人生を全うできるように手助けできればと思います。
認知症状があっても声かけていただいた『ありがとう』、これ以上嬉しい言葉はありません。

 

デイサービスりんごの里
リハビリデイ ゆうリハ
管理者 荒川 哲也

人生を実り多いものにするため、入居者様の「自分らしく生きていきたい」を、少しでもサポート出来ればと、思っています。地域密着型グループホームとして、町内会行事・小学生・高校生との交流・慰問など行い、多くの方々から元気とパワーを入居者様だけでなく、スタッフも頂いています。
個性豊かなスタッフが揃っています。
グループホームりんごの里が、誰にでも「憩いの場」になるのが、将来の夢です。

 

グループホーム りんごの里
あかねユニット管理者 菅原 正枝

もの忘れデイりんごの里は、認知症の皆さんが住み慣れた地域で、その人らしく、笑顔で暮らせるようにサポートするデイサービスです。ご利用者様一人ひとりの想いを大切にし、ご家族様や地域の皆様との連携を密にしながら、心身ともに健やかな毎日を送れるよう支援します。
また、私たちは認知症で困っているのは”ご本人”であり、自分の意思や気持ちを上手に表現できない状況だと考えています。だからこそ、「自分らしく毎日を過ごす」ことが大切だと考えています。そのために、一人ひとりが自由に喜怒哀楽を表現できる場を作ったり、生きがいを感じられるような仕事を準備したりすることを職員みなで日々考え、取り組んでいます。
今後は「ご家族が安心して送り出すことができる」「ご利用者様が安心して自由に過ごすことができる」「住み慣れた地域の皆様と一緒にご利用者様を見守ることができる」この3つの「できる」を実現することで、縁あって当事業所に関わって頂いたすべての人が”笑顔”になれる事業所を目指していきます。

 

もの忘れデイりんごの里
管理者 松田 純一

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