通所介護
日中、デイサービスセンターに通っていただき、日常生活上のお世話や機能訓練を行うサービスです。
接骨院開院から12年、高齢者の多いこの土地柄、医療と介護の両面で患者様をサポートしていきたく設立しました。
ご利用者様にとって、居心地の良い施設である為、笑顔でお迎えし、思いやりと優しさを持ち接します。
職員は、知識と技術の向上に努め自らの質を高め、自主的に行動します。 ご利用者様と共に学び合い、成長できる施設を目指します。 地域住民との交流を図り、地域住民に愛される介護施設となる様努めます。
市町村、居宅介護支援事業者、地域包括支援センターをはじめ、地域の保健・福祉・医療サービスとの綿密な連携に努めます。
① 職員を大切にする
② 職員間のコミュニケーションを深める
③ 個々のプロ意識・能力向上
④ 人材育成
ありがとうの「見える化」!
ようなるデイのシンボルマーク(デザイン:ウォルト・ディズニー製作会社John Ramirez氏)を壁に掲示し、そこに職員同士の気持ちを書いた付箋を増やしていきました。
コミュニケーション不足を解消するため、ミーティングの際ハイタッチをあいさつに取り入れました。
最初は抵抗のあった職員も笑顔でハイタッチをしてくれるように。
「気持ちを合わせる」「身体で表現する」ことはチームワークにとても大切なことです。
ご利用者様からも進んでハイタッチを求めてきて下さる様に!
遠慮なく意見を伝え合うことができるよう、職員研修やミーティング前の一分間を利用し、様々なテーマで対話します。
出勤時間や部署が異なる職員同士もお互いを知ることができ、和やかな雰囲気となり、 ミーティングもスムーズに進行することができています。
職員の誕生日・入社記念日は
皆で祝います!
メッセージカードやワッペン、デザートも贈り
頑張ってくれている職員に感謝!
最新のオンライン研修を取り入れ、知識・技術向上のための研修を定期的に行っています。