通所介護
日中、デイサービスセンターに通っていただき、日常生活上のお世話や機能訓練を行うサービスです。
インターネットからのお問合せはお問合せフォームからお願いいたします。
営業時間 | 平日:8時30分~17時30分 土曜:8時30分~12時30分 |
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休業日 | 日曜日、祝日 5月3~5日(ゴールデンウィーク) 8月12~15日(盆休み) 12月29日~1月3日(年末年始) |
住所 | 〒796-0003 愛媛県八幡浜市大平1番耕地779番地5 |
電話番号 | 0894-20-9333 |
FAX番号 | 0894-27-9032 |
営業時間 | 平日:10時~15時 |
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休業日 | 土曜日、日曜日、祝日 5月3~5日(ゴールデンウィーク) 8月12~15日(盆休み) 12月29日~1月3日(年末年始) |
住所 | 〒796-0003 愛媛県八幡浜市大平1-774-7 2F |
電話番号 | 0894-27-9033 070-9105-6057 |
営業時間 | 平日:8時30分~17時30分 |
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休業日 | 土曜日、日曜日、祝日 8/13~15、12/30~1/3 |
住所 | 〒796-0003 愛媛県八幡浜市大平1番耕地779番地5 |
電話番号 | 0894-24-6032 |
FAX番号 | 0894-27-9032 |
JR八幡浜駅よりバスで15分
市立八幡浜総合病院前にて下車し徒歩約1分
院長 宮本 武
〇国家資格
柔道整復師(四国医療専門学校卒業)
〇その他の資格
整体師・カイロプラクティック・テーピングトレーナー・アロマテラピー・フットケア・日本超音波骨軟骨学会 上肢・下肢 講習修了
防災士・福祉住環境コーディネーター2級・調理師
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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8:30~11:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
14:30~18:00 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 | / |
13:00 整体療法 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 | 〇 |
予約の方優先となります。
休診日 :日曜・祝日・地方行事など
住 所 :〒796-0003
愛媛県八幡浜市大平1-774-7
電話番号:0894-24-2776
当院スタッフはコロナワクチン接種を終えています。安心してご来院ください!!
感染予防対策継続中!マスクの着用・手指消毒・を徹底しております!!
当接骨院および各医療機関・介護施設などは休業要請の対象には含まれません、「社会生活を維持するために必要な施設」として、基本的に休止を要請しない施設になります。
今後ともスタッフ一同、細心注意を払い、感染対策に努めさせて頂きます。
干渉波治療機 SSP(中周波) 頚部牽引機 マイクロ波 ウォーターベッド 超音波治療器 超音波観測装置(エコー) レッグカール
・最新の低周波治療機器です。疼痛を緩和する低周波及び干渉低周波治療、疼痛緩和や炎症の早期回復を支援する微弱電流治療、深部の細胞をピンポイントで刺激する高電圧治療、筋肉の他動収縮に適したバースト等、症状に応じた治療が行えます。
・幹部に電気刺激を流すことにより、血行の促進、鎮痛効果が得られます。
肩や首回りは低周波でピンポイントに治療しながら、腰回りは干渉波でもみほぐすような治療を行うということが同時にできます。
・低周波による多彩な治療モードを1台に搭載し、患者様の症状や治療部位に応じた治療ができます。
◎痛みを和らげる効果◎炎症を抑える効果◎怪我の回復を助ける効果
◎疲労回復が早まる効果◎スポーツをされている方におすすめです。
治療対象疾患は首から足まで幅広く、いわゆる神経痛から肩こり症状における疼痛の軽減、麻痺領域の痙性の軽減、廃用性筋萎縮の改善など様々です。
【末梢神経麻痺、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、肩こり、頚椎症、腰痛症、膝内症、坐骨神経痛、変形性関節症等】
・低周波治療に加え、干渉低周波治療、微弱電流治療、高電圧治療、バーストなど多彩な治療モードに対応。
干渉低周波治療
筋や神経刺激に効果的で優れた疼痛緩和と持続性がきたいできる心地良い治療です。
微弱電流
組織損傷による体内の電位活動の低下=代謝能力の低下に対し、生体電流と同様の電気を身体に送ることで代謝・治癒の促進が期待されます。
高電圧治療
深部組織まで届く波形での治療で、短時間でも優れた疼痛緩和・拘縮の改善等の効果が期待できます。
バースト
筋の運動・強化を目的とした電気刺激で効率的なトレーニングが可能です。
・リラックスした姿勢で牽引治療が可能
トラックタイザーTC-C1の治療においては、患者様は椅子に深く持たれるだけ。
リラックスしながらも安定した治療姿勢を維持する事ができます。
治療姿勢の安定と、チルティングによる引率角度設定が、治療条件の再現性を高め継続治療時により一層役立ちます。
・頚椎を牽引することにより、椎間孔を拡開し、椎間関節を離開し、神経根を除圧します。また、椎間関節周囲の軟部組織を伸張し、筋のスパズムの緩和と、椎間板及び椎間関節の軽度の変形・変位を矯正します。
・頚椎を牽引することにより、頭の重さによる頚椎への負担を軽くした状態で、狭くなった骨と骨の間を広げ、神経の圧迫を除圧して痛みを和らげます。
また、頭を固定することで安静な状態を保ち、緊張によって固まった筋肉を緩和します。
【頚椎症、頸椎椎間板ヘルニア、外傷性頸部症候群、頸肩腕症候群、頸椎神経根症、頸椎捻挫等】
・4つのノズルを組み合わせて作り出す水圧の刺激で、肩から腰、下肢にかけての筋肉・腱・靭帯の凝りをやさしくほぐし、全身のマッサージを行います。足部のマッサージも同時に行えます。
・「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」「なでる」「のばす」の7種類のマッサージパターンを採用した最新のベッド型マッサージ器です。7種類のマッサージパターンに加えて「ワイド噴流」「ゆるやか」を切り替えることできめ細かなマッサージを再現し、リラクゼーションからダイナミックな刺激まで、幅広いマッサージを可能にしています。
また、センサーが身長を自動で検知し、最適な部位をマッサージしてくれます。
・水圧を利用したマッサージ機器
各部位を順番に刺激し、マッサージをすることで、筋肉の柔軟性向上に期待ができます。様々なプログラムからお一人お一人にあった治療コースを提供いたします。
・水を張ったベッドに横になり、水圧による全身マッサージを行います。血行の改善により、筋肉のコリをほぐし、リラックス効果が得られます。
【肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、肩こり、腰痛、ストレス解消、疲労回復等】
さまざまな好みにこたえる多彩なマッサージパターン
保険診療:一部負担金(健康保険の割合により変わります)+衛生材料費(テーピング等)
エコー検査料:1カ所500円~
保険外診療: 整体(マッサージ)、カイロプラクティック、フットケア(足つぼ)、脊椎・骨盤調整、ハンドケア 各2,000円~
主に捻挫(寝ちがえ、ギックリ腰)・打ぼく・肉ばなれ(挫傷)の治療をします。
骨折・脱臼の方は応急処置の対応をさせて頂きます。(継続の際は医師の同意が必要となります。)
肩こり・筋肉疲労での整体(マッサージ)・リラクゼーションでは健康保険が使用できませんが、幅広く対応しておりますので、お気軽に受診ください。
なお、ご予約もお受けしております。
病院、整形外科では、レントゲン・CT・MRI検査、注射、投薬の治療、手術などができますが、接骨院では手技を主体で施術(マッサージ・ストレスなど)を行い治療効果を高めます。当接骨院では「超音波観測装置(エコー検査)」にて幹部への状態を観測し、施術に用います。
健康保険が適用される場合、3割(年齢や所得により1~2割)負担で治療が受けられるようになります。
・肉離れ(挫傷)
・打撲
・捻挫(ねんざ)
・骨折・脱臼(応急処置、リハビリは医師の同意が必要)
接骨院では、主に外傷性が明らかな症状の治療が健康保険の適用範囲となっています。
症状が慢性的になっているものには健康保険が適用されません。
Q ギックリ腰は健康保険が適用される!?
A ギックリ腰は、日常生活で突然引き起こしてしまう症状です。急性の症状ならば、健康保険が適用されます。
・肩こり・筋肉疲労・癒し、マッサージが目的・脳梗塞などの後遺症・医師の同意がない骨折、脱臼・他院にて施術中のカ所・慢性的な症状になっている場合・原因不明な症状・仕事中や通勤中におきたケガ(労災保険の適用)・交通事故(自賠責保険を使用)
施術例(タイトルをクリックで詳細を表示します)
当院は、小さい施設ながらも市内にとどまらず市外からも小・中学生や高校生、スポーツ愛好家の患者様も来院していただいております。
・スポーツ外傷とは、スポーツ中にバランスを崩して「捻挫(ねんざ)」、転倒(てんとう)などを「打(う)ち身(み)」などで発症した急性期(きゅうせいき)の状態(じょうたい)を指します。
・スポーツ障害とは、スポーツによってくり返される過度の負担が原因となって、痛みを主とした慢性状態を指します。
軽いものは運動時のみの痛みですが、重症になると日常生活にも困難を伴うようになります。
スポーツ障害には、疲労骨折・投球障害肩・野球肘・テニス肘・ジャンパー膝・骨端症などがあります。
こんな症状はありませんか?ヘルニア・狭窄症で手術が必要と言われた。長時間座っていると腰が痛くなる。腰の不調によってスポーツや仕事に影響が出ている。ギックリ腰に何度もなる。腰が痛いだけでなく足のしびれを最近感じるようになった。体が硬い・猫背がひどい。パソコンで座る姿勢が多く、腰部筋肉、脊椎・骨盤まわりがガチガチになっている。
腰痛を放置して悪化すると、足に力が入らなくなったりシビレや感覚が麻痺することがあります。
痛みの原因は、筋肉周辺を走行している神経に硬くなった筋肉が接していたり、骨または椎間板が、神経を圧迫していることにあります。
ゆっくりストレッチを行いながら、筋緊張の緩和、無痛矯正での背骨や関節の動きを良くして、神経の圧迫を取ります。
神経の回復は一日1ミリと言われているので、長期的にじっくり治療することが大切です。
いままで、『足の長さが揃いますね、骨盤が歪んでいたので治しておきました』言われた事があると思います。
実際に変わっているのか分からず心配ではないでしょうか?当院では患者様にもしっかりわかるように施術の前後の身体の変化を体感してもらい、画像を通して状態を説明します。
①ゆがみ度チェック
②物理療法(低周波・温熱など)
③骨盤・脊椎調整(安全な即効性施術(手技:ストレッチ・マッサージなど)
対象:足の疲れ、偏平足、足底腱膜炎、アキレス腱炎、ジャンパーズ・ニー、オスグット・シュラッター病、骨膜性有痛症、有痛性外脛骨
施術の流れ:問診→視診→触診→※エコー検査→施術
※患部の状態、体内を観察することで、原因やアライメント異常の確認。
施術対象を明確にし、精度を高めることが出来ます。
治療前にエコー検査にてアキレス腱周囲の滑走性が乏しい場合は、「手技」「超音波治療器」にて組織の柔軟性を獲得していきます。
施術にあたり、手技を主体に行っていますが、手の治療では届かない深層部の損傷、痛めてから時間がたってしまったカ所、何度も炎症や損傷を繰り返した組織は柔軟性に欠け固くなります。また、機能低下、足部縦横のアーチ低下、筋緊張、足関節や膝関節のアライメント異常なども引き起こします。
治療前のアーチの状態を「超音波観測装置(エコー検査)」にて患部を確認し、治療カ所を絞りこんでいきます。
内、外側アーチ下降による強い偏平足の為、アーチが崩れて足底腱膜に持続的に牽引ストレスがかかってしまい、痛みがなかなか取れない場合には施術にて滑走性を改善、硬くなり潰れたアーチに動きをつけていき、さらにアキレス腱周囲及びふくらはぎの硬さ、皮膚、軟部組織の柔軟性を獲得していきます。手技(マッサージ)では治らない状態の患部には、治療効果を発揮する「超音波治療器」で対応させて頂きます。
対象:手の疲れ、腱鞘炎( ドケルバン病)、ばね指、腱鞘炎はスポーツや日常生活で比較的多いケガですが、我慢をしすぎたために治療のタイミングが遅れて、悪化するケースが多く見られます。
親指の使い過ぎによる腱鞘炎です。女性に多いのが特徴で、親指のつけ根辺りに痛みを生じます。
自然に治る場合もありますが、多くは痛みで生活に支障がでるケースが多く、早期の適切な処置が重要です。
ばね指やドケルバン病は十分な安静の期間を設けることで、症状の改善が見込めます。
当院では出来る限り日常生活を送れるようテーピングやサポーター、固定具を使用して安静にしていただきます。
日常生活や仕事で物をたくさん持ったり、握ったりすることにより腱と腱鞘(腱の通り道)がこすれて炎症します。
繰り返す炎症により腱や腱鞘が肥厚し、曲げ伸ばしが痛くなり、場合によっては指が曲がったまま伸びなくなります。
放っておいてもあまり改善せず、ひどくなってから医療機関を受診するケースが多いです。
初回検査時や経過観察時に「超音波観測装置(エコー検査)」を行います。触っただけでは分からない患部の状態を観察することで、詳細な評価や施術の判断が出来ます。
超音波の刺激により温熱効果での血流促進、組織の柔軟性獲得、痛みの軽減に有効です。
ばね指や腱鞘炎において患部の安静・固定は早期の症状改善に必要不可欠です。
市販のサポーターでは、便利ですが固定力が不十分ですので、ばね指の場合、「MP関節テーピング固定」やドケルバン病の「IP関節テーピング固定」で対応していきます。
手技を用いて循環改善、筋緊張、柔軟性、可動域改善を目的として行います。
初回検査時に右中指の付け根にコリコリする硬結(シコリ)を触れ、にぎる動作の時に指が曲がったままになり、伸ばす際に弾発症状を認める。
軽度の圧痛・軽度の熱感あり。
エコー検査などにより屈筋健に肥厚が認められ、「ばね指」と評価し、 固定・超音波療法・手技療法開始。
2週目
1週間に2回程度の超音波療法、手技療法を施すことで、エコー検査での炎症反応が減少傾向となっている。
固定材料は耐水性で対応、水仕事や入浴に対応でき、日常生活にも対応でき、弾発症状を防ぐ事が出来る。
8週目
弾発症状や触診により、ばね指の症状は改善していると評価。
エコー像での炎症症状は消失しているように思われ、日常生活での痛みによる支障も少なくなっている。
固定の頻度を徐々に減らし、弾発症状への恐怖心を克服できるよう患者自身での運動・日常生活での使用を促す。
治療継続し、経過観察中。
交通事故にあってしまった場合は?