生協組合員向けページ

2014年度活動方針及び事業計画

 現在の日本の社会は超高齢化と少子化(人口減少社会)という現実に直面しています。和歌山県も例外ではなく、既に人口は100万人を割り込み約97万人に減少し、65歳以上人口比率は28%を占め、その内要支援・要介護者が21.7%を占めるに至りました。

 街中でもかつての活気はなくなり、日常生活での利便性も低下し、高齢者にとっても子どもにとっても新たな困難が増しています。大きな流れとして、この流れを生協だけで止ることは不可能です。しかし、どうすればこの課題を乗り越えられるのか、行政、各種民間組織が現在の住民、そして次世代の為に取り組みを始めているところです。わが生協としても、医療・介護・福祉の分野で人口減少社会への対応が急務であるという問題意識をもってこれからの活動を展開することが求められています。

1)生協としての活動

 名実ともに地域の組合員の相互扶助組織としての生協の基盤を確実なものとすることが今年度最重要課題です。組合員名簿等を基とした正確な組合員の把握と、2,000名を目標とした組合員の拡大を目指します。

 組合員同士のきずなをつなぐものとして「紀の国ほっとだより」の内容を充実させ、より読み易くする工夫を重ねてます。又組合員、そして地域の利用者の声を「ほっとだより」に反映した内容に編集します。

 30周年を期して、昨年から検討中の子育て支援事業については、新たに土地を確保したことでもあり、具体化に向けて、これまで想定していた幼児保育に加え、学童保育についても併せて検討して行くこととします。

 定着した喫茶「陽だまり」の開催を地域へ周知するための広報も継続して行います。

 ほっとサロンで定期的に開催されている手芸、太極拳、陶芸も引き続き取り組むとともに休止中の園芸(野菜や花作り)写真、音楽についても再開を目指して世話役となるべき人材を確保するとともに生協としてそれらの活動を支える為の財政的援助についても予算化します。

 和歌山県生協連合会に加盟する他の生協とも連携を強化します。

2)医療・介護・福祉サービスに関して

 地域の課題に適切に対応して行く為に、経営基盤の安定化が欠かせません。この為の基礎はやはり、組合員そして地域住人から信頼されるサービスを提供することがまず第一です。

 サービスの担い手である職員の定着率を高める為、働きがいを持って働く事が出来る職場作りが大切です。医療・介護・福祉は社会を支える基本的な機能の職業であり、又誰が担わなければならない大切な仕事であるということを実感できるようにすることが必要です。このことを踏まえてサービスを提供する職員のレベルを向上させる為、処遇の向上、スキルアップの為の教育の充実に取り組みます。

 又生協の地域での認知度を上げるための候補に加え、在宅サービスの一環として食事会の開催も行うようにします。

3)その他

 継続して成年後見人を法人として受任します。また、成年後見制度について、地域で更に理解が深まるよう広報を行います。

 独居高齢者に限定してきた「おたずねフォン」についても対象者の居住地域を広げ2人以上の高齢者のみの世帯にも対象を広げ安心して毎日を送る一助とする活動に取り組みます。

 認知症対応としての物忘れ外来、「認知症の人と家族の会和歌山県支部」への援助も継続して取り組みます。

第21回通常総代会開催

司会を担当する
川口副理事
理事会を代表して
挨拶をする樋尻理事
活動方針・事業計画を提案する梅本常勤理事
 
田中理事長が引き続き就任 活動事業報告をする
辻専務理事
 

紀の国医療生協の組合員になりませんか?

加入は簡単。一口1000円5口の出資金を払い込んでいただければそれでOKです。その時点で、下記の特典を受けることができます。出資金は、引越しなど何らかの事情で生協を脱退する必要がある場合は、所定の手続きでお返しします。(利息や配当はありません)

【組合員の特典】

年一回無料で「特定健診」「後期高齢者検診」が受けられます(骨密度測定も含みます)

対象者(「受診券」が必ず必要です)であれば、同居のご家族も含め無料で受けられます。

各種文書料が無料又は半額となります。

「診断書」「証明書」など、一般的な文書料(3000円以下)は無料です。

その他「生命保険」の証明など、3000円を超える場合は半額です。

各種予防接種の費用(実費分または自己負担分)が約半額です。

小さなお子さんの各種予防接種はもちろん、「インフルエンザ」も高齢者を含めて毎シーズン対象です。もちろん「新型」の発生にも対応。

生協の各種企画への参加費優待

「ほっとサロン」や「陶芸教室」をはじめ、各種行事の参加費が無料か割引。

機関紙などによる情報提供

「紀の国ほっとだより」をはじめ、インターネットでは提供されない各種ニュース・情報を提供します。

生協加入手続き

◆以下の加入用紙に必要事項をご記入の上、メール添付またはFAXにてご送信下さい。
◆申込み到着確認後、数日中に「出資金」振込のための「郵便振替用紙」をお送りしますので、お近くの郵便局からお振込下さい。
「振込手数料」は不要です。
◆出資金振込確認後数日中に、「出資証券」「組合員証」を”簡易書留”で郵送させて頂きます。
◆住所やご家族、加入者名義に変更があった時、または出資証券を紛失された場合などは必ずご連絡下さい。
◆県外への引越し等、何らかの理由で脱退をご希望の場合は、ご連絡頂ければ「脱退申請書」を返信用封筒とともにお送りし、手続きをとらせて頂きます。

◆脱退の場合の出資金の返金は、法律上当該「年度末」(3月末)に振込となりますので、予めご了承下さい。

 

【加入申込書】
以下のファイルをダウンロードして下さい。

生協加入申込書 (PDF)

生協加入申込書 (DOC)

 

【送信先】

メールアドレス :hotto7600@juno.ocn.ne.jp

FAX :073-432-7593

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