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特別養護老人ホーム いなさ園
特別養護老人ホームいなさ園は、長期入居80名、短期入所10名の合計90床の施設です。
「人を尊び 命を尊び 個を敬愛す」の施設理念の下、既存の施設ながらグループケア(20名の生活単位での介護)を取り入れ、利用される皆様の生活を支援しています。
人間は考え方や生き方、年齢や時代背景が異なるように、利用される皆様にもそれぞれ個性があります。また、誰もが尊厳を持ち人間らしい人生を送りたいと望んでいると思います。介護や看護、ケアマネ、調理、栄養士、相談員など多くの職員で、一人ひとりの生活リズムに添えるケアを提供し、季節の移ろいを感じることが出来るように、行事や施設環境などに配慮した取り組みを行っています。
特別養護老人ホーム みせんの里
心やすらぐ場に、ふれあいの中で共に楽しめる家に・・・
特別養護老人ホームみせんの里は、長期入所70名、短期入所10名の合計80床の施設です。
平成17年10月に、全室個室(トイレ・洗面付)のユニットケア(10名という小さな生活単位での介護)を行う「新型特別介護老人ホーム」として開設しました。
みせんの里では、プライバシーの守られた個室や、他の入居者との交流ができるリビングやホールといったスペースを活用しながら、少人数の生活単位でのなじみの関係の中で生活していただけます。そして、これまでの生活を大切にしながら、ご本人、ご家族と、私たち職員が協力して、その人らしく生活していただく為のサポートをさせていただきます。
介護老人福祉施設とは?
常に介護を必要とされる方が安心して暮らすことのできる生活の場です。
介護保険の要介護認定で要支援を除く要介護1〜5と認定された要介護者で、寝たきりや認知症などで日常生活全般にわたって常時介護を必要とし、居宅(自宅)での生活や介護が困難な高齢者の方などを対象とした入所施設です。
食事や入浴、排泄といった日常生活上の介助や機能訓練、健康管理等を行ないます。 看護師・生活相談員・機能訓練指導員・介護職員などのスタッフがサービスをご提供いたします。
ご利用料金について
入所の申し込みについて
サービスの内容
施設サービス計画(ケアプラン)に基づき、日常生活上のお世話や機能訓練、健康管理を行ないます。
- ケアプランの作成
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- 施設サービス計画(ケアプラン)をケアマネジャーを中心とし、多職種と協働して個別に作成し、その人らしい生活を実現します。
- 日常生活上の世話・介護
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- 食事、入浴、排泄等、身体の状況に応じた介護を提供します。
- 季節に応じた行事、余暇時間の充実させるお手伝いを行います。
- 機能回復訓練
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- 機能訓練指導員によるリハビリテーションにより、身体能力の減退の予防、残存機能の維持をはかります。
- 健康管理
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- 嘱託医、看護師、協力医療機関等による健康状態の確認や管理。緊急時等、必要に応じて主治医あるいは協力医療機関等に引きつぎます。
- 相談および援助
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- 入居者およびそのご家族から受けた相談への対応やアドバイスを行います。
- レクリエーション、趣味活動、イベント
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