ヘルパーの皆様へ

季節

今週は夏日のような暑さで既に熱中症になった人がいると、ニュースでも取り上げられていました。毎日の服装や急な暑さ対策。つい先日までの寒さを思うとどうにも頭が切り替わらないところですが、そうした中でサービスに出掛けられるへルパーの皆様の知恵と工夫に感心させられるとともに、安全にサービスを提供して頂けていることに心から感謝申し上げます。いつも本当にありがとうございます。

●毎月の実績・活動記録ありがとうございます。お忙しいことと思いますが、4月分は、できれば終了次第、5月のゴールデンウイーク前までの提出をよろしくお願い致します。

●まだまだコロナやRSウィルスなどの発熱を伴う感染症は収束しません。人混みの中への外出などくれぐれも注意しながらお出掛け下さい。

【看取りについて】先日研修会でお聞きした内容を簡単に記載させていただきます。

季節

看取りに関する現時点の状況
◙年間死亡者数は2040年に向かって増加傾向にある
◙死亡場所として日本は病院が81%(オランダ35% フランス58%など)
◙「自宅で最期まで療養したい」と感じている人は国民の6割だが、そのうち6割以上の人が「家族に負担がかかる」「容体が急変した時に不安がある」などの理由で自宅での療養は困難と考えている
◙一方で、日本では自宅などでの死亡が減少し、医療機関での死亡が増加傾向にあったが近年医療機関以外の場所での死亡が微増する傾向にある
また、自宅死の割合は都道府県により在宅医療に地域差がある(大阪府は比較的高い)

看取りと緩和ケア
看取り介護・・・死を避けられないとされた人に、身体・精神的苦痛を緩和軽減するとともに、人生の最後まで尊厳ある生活を支援すること
ターミナルケア・・・終末期医療。医療が効果的ではなく、余命診断された時に行われる医療行為。身体・精神的苦痛を緩和しQOLの維持・向上が目的
緩和ケア・・・患者とその家族に対し痛みやメンタル面の苦痛を予防したり和らげたりする

看取り介護が増えている背景
死に対する人々の意識も変わりつつあり、投薬や手術での延命治療が主流だった数年前に比べて「自分らしく全うする」ことを尊重されるようになっている。こういった背景から近年では最期を自宅や介護施設で自然に迎えることを望む人が増えており、看取り介護のニーズが高くなっている。

理念・倫理・法令厳守及び福祉介護保険制度

「理念・倫理」

私たちは、在宅での生活を望む全ての人々が、住み慣れた地域で、人としての尊厳を保ち、できるだけ健やかに、安心した在宅生活が継続できるよう専門的知識と技術及び倫理的自覚を持って他職種との連携に努めます。
1. 私たちは、人としての尊厳と権利を尊重します。
2. 私たちは、利用者の年齢、性別、社会的身分、経済状況に左右されず平等に対応し、態度、思想についても受け止める姿勢を持って、サービスを提供します。
3. 私たちは、利用者の安全を守り、安心した生活が継続できるよう専門的知識と技術の向上に努めるために継続学習と研究活動を行います。
4. 私たちは、地域における介護問題、生活に関する問題を解決するために、医療、保健福祉、行政、その他関連機関との連携に努め、総合的なサービス提供を行います。
5. 私たちは、利用者の人権を保護するために、個人に関する情報の秘密を守り、これを他者と共有する場合は、適切な判断のもとに対応します。
6. 私たちは、利用者の安全確保のため高齢者虐待についての見識を深め法令を遵守し適切に判断し対応します。

「法人理念・倫理規定を知った上で個々の倫理観がとても重要!

※訪問予定時間の遅刻は、その間に利用者が転倒などの重大な事故につながる恐れがあります。また、遅刻が度重なれば「すずらんのヘルパーはよく遅れてくる」と事業所の信用問題に発展するかもしれません。これを踏まえると、遅刻はやむを得ない事情を除いて、遅刻をしないのは当然の事となります。行動や言動がヘルパーのあるべき姿として間違っていないか?を常に考えて判断する事が大切です。
また「他のヘルパーも守っていないから…」、「この程度のことぐらい問題ない…」と言った考えが、記録作成を後回しにしたり、ケアプランや訪問介護計画にないサービス内容を勝手に提供したり、などの法令違反に繋がります。
※介護サービスは、介護保険法や障害者総合支援法、労働基準法、個人情報保護法、高齢者虐待防止法、道路交通法などさまざまな法律を土台とした社会サービスです。

「ヘルパーがやってしまいがちな法令違反!」

●自立支援を無視し、すべてヘルパーが支援してしまう。(残存機能の低下)
●介護計画にないサービスを勝手に実施してしまう。(利用者以外に対する調理や家事、ペットのエサやり等)
●書類を落としたり、置き忘れによる個人情報の流出。(詐欺や悪質な訪問販売等に悪用される)
●許可なくSNSに利用者情報のアップは、プライバシー侵害にあたります。(利用者や自宅が映り込んだ画像・サービスの様子を公開等)
●交通ルールを守らない。(安全運転義務違反:「スマホを見ながら、傘を差しながらの片手運転」や「自転車のハンドルに荷物をかけての走行」等)
※自転車による交通違反への反則金制度が2年以内に実施予定。(青切符と反則金、赤切符で検察に送致)
●利用者から頼まれ医療行為を実施してしまう。(医師法違反:インスリン注射や摘便、褥瘡の処置等)

修了証書

大阪府障害者ピアカウンセリング研修講座の全課程を修了しました。

健康宣言の証

当事業所は、社内の健康目標を定め、社員の皆様が健康で元気に仕事に取り組めるよう「健康経営®」を行うために健康宣言をし、全国健康保険協会大阪支部より「健康宣言の証」を受領しました。

理事長が表彰されました

第66回日本身体障害者福祉大会において、日頃の活動が認められすずらんの理事長、丸山久雄が表彰されました。

健康経営アドバイザー認定証

東京商工会議所が実施する所定の研修を修了し、「健康経営アドバイザー」として理事長婦人、丸山ケサ子が認定されました。

新着情報

2024/4/30
スタッフ紹介ページを更新しました。
公表情報ページを更新しました。
2024/3/28
スタッフ紹介ページを更新しました。
公表情報ページを更新しました。
2024/2/27
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/12/27
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/11/30
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/8/31
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/7/26
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/6/27
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/5/19
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/5/8
すずらん通信を更新しました。
2023/3/28
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/3/28
スタッフ紹介ページを更新しました。
2023/1/12
スタッフ紹介ページに利用者様のインタビューを掲載しました。
2022/12/1
スタッフ紹介ページを更新しました。
2022/10/24
スタッフ紹介ページに利用者様のインタビューを掲載しました。
2022/8/24
スタッフ紹介ページに利用者様のインタビューを掲載しました。
2022/7/25
スタッフ紹介ページに利用者様のインタビューを掲載しました。
2022/6/22
スタッフ紹介ページに利用者様のインタビューを掲載しました。
2022/5/23
スタッフ紹介ページに事務員さんのインタビューを掲載しました。
2022/4/26
スタッフ紹介ページにヘルパーさんのインタビューを掲載しました。
 

今月は今まで研修資料として周知しています「ガイドヘルパーの心得」を掲載しました。

『ガイドヘルバーの心得』

  1. ヘルバーとして個人的な活動は慎み、事務所の指示によって行動する
  2. 必要経費以外の金品等は絶対に受け取らない
  3. 自分の住所や電話番号等を絶対に教えない
  4. 活動によって知り得た事柄を他人に話さない
  5. 利用者のプライバシーを詮索しない
  6. ガイドの際は、必ず公共交通機関を利用する
    (自分の車を使わない)
  7. 利用者から次のガイドの依頼を受けた場合は、必ず事務所へ連絡する
  8. 金銭の立替をしない (訪問介護の買い物支援は例外の場合もある)
  9. 契約等の重要書類作成の代行をしない
  10. 利用者との個人的な付き合いは控える
  11. 利用者の個人的な持ち物は預からない

 

 

 

 

 

 

 

『視覚障害者のガイドをする場合』

  • 安全性(安心感) ~ガイドは常に確実で適切な判断を心掛ける
  • 視覚障害者・ガイド双方にとって自然でやりやすいガイドになっているか
  • 過度の介助になっていないか
  • 環境状況を適切に伝えているか
  • 対象者に応じた速度や形を取っているか
  • 敬意と思いやりを持って目の代行に徹しているか
  • 言葉使いや態度は相手の人格を尊重し、対象者のプライバシーを尊重しているか
  • リラックスして役立ったガイドヘルパーになっているか
  • 視覚障害者の移動の障害になるものを意識して見ているか

提供サービス

ヘルパーステーション

ケアプラン
介護保険利用についての相談、ケアプラン作成、関係機関への連絡調整。

身体介護
主に身体に触れて行う介護です。
衣服の着脱、入浴、排泄、服薬介助、食事等の介護。通院時の介護

生活援助
日常生活の援助です。
調理、洗濯、買い物、掃除等の援助。
その他関係機関への連絡等。

障害者支援事業

移動支援
外出への付き添い介護です。
社会生活上必要な外出時、余暇活動など社会参加のための外出時における移動過程、移動先での介護

身体介護
主に身体に触れて行う介護です。
衣服の着脱、入浴、排泄、食事等の介護。

家事援助
日常生活の援助です。
調理、洗濯、買い物、掃除等の援助。
その他関係機関への連絡等。

通院介護
通院への付き添い介護です。
通院する際の自宅と病院などの移動中や院内での介護。