活動報告

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お知らせ・活動報告

令和5年3月20日

令和4年度 アスリード 中学校職業講話 活動報告

横浜市訪問介護連絡協議会
担当役員 副代表 細川 佳宏

今年度は以下の3校に、当会役員数名で訪問し訪問介護についての概要説明、訪問介護員で必要とされる介護技術の紹介、さらに社会人として仕事をすること等について講話を行いました。

(1) 令和4年11月22日 横浜市立 田奈中学校 2年生
(音楽室 55分×1講義 男子8、女子12)

(2) 令和5年1月25日  横浜市立 岩井原中学校 2年生
(体育館 100分×1講義 男女34名)

(3) 令和5年3月16日  横浜市立 六角橋中学校 1年生
(被服室 55分×2講和1回目29名、2回目23名)

学校によって校風の違いや質問内容にも差がありましたが、どの学校でも生徒さん達が目を輝かせて講義を受けてくれることに、我々もやりがいを感じる活動となりました。

全てに答えることは出来ませんでしたが、以下のような質問が寄せられました。
・介護を職にしようと思った理由は何ですか。
・仕事をしていて良かったことは何ですか。
・仕事のやりがいは何ですか。
・仕事が嫌だと思うのはどんなときですか。
・今まで一番大変だった介護または症状が重かった利用者さんはどのような状況でしたか。
・休日はどれくらいありますか、残業はありますか。
・職についてよかったこと、悪かったことはありますか。
・たくさんある仕事内容の中で一番しんどい仕事は何ですか。
・介護をする上で気を付けていることは何ですか。
・介護は高齢者だけでなく障がい者の方にもやっていますか。
・どのくらいの人が介護を必要としていますか。
・サービスを受けている人は何が一番多いのか。
・利用者に対してどこまで介護してくれるのか
・お給料はおいくらですか。
・職員の平均年齢はおいくつですか。
・○○区は高齢者が多い地域なのでしょうか。
・介護を依頼される年齢はだいたい何歳くらいからでしょうか。
・最大で一日何件訪問したことがありますか。
・仕事を始めたきっかけは何ですか。
・一回の介護の時間はどのくらいですか。

このような、素朴な疑問に答えることで、生徒さん達が介護の仕事に興味を持ってくれたら嬉しいと思います。

 また、仕事の体験コーナーでは、麻痺のある方への早着替え競争や声かけだけで利用者を仰臥位から起き上がらせる体験などの介護技術にも触れてもらい、生徒さん達にはワイワイガヤガヤと楽しく体験していただきました。

次年度は、職業講話の専任役員を置き、積極的に活動していきたいと考えております。

もし、ご協力いただける会員の方がいらっしゃいましたら、当会役員までお声がけください。
宜しくお願い致します。

令和5年5月17日(水)神奈川公会堂 講堂ホールにて横浜市訪問介護連絡協議会 第11回総会及び基調講演が開催され91名が参加しました。

令和5年の総会は、本年5月8日に新型コロナウイルス感染症の類型が5類感染症に変更となったことで、4年ぶりに集合形式での総会を行うことが出来ました。

13時30分から総会が開かれ、
第1号議案:規約改正
第2号議案:令和2年度の事業報告
第3号議案:令和2年度の決算報告
第4号議案:令和3年度の事業計画
第5号議案:令和3年度の予算案
第6号議案:役員選出
以上の6議案につきまして、委任状提出を含め満場一致で 承認されました。
代表には引き続きふじケアヘルパーステーション 正木 光一(株式会社ドリームライツ 代表取締役)が再選され承認されました。

さらに14時30分からは、淑徳大学で介護福祉分野などの教鞭を執られている結城康博先生お迎えして「2024年の介護保険改正と訪問介護の未来について」という内容でご講演をいただきました。
総会、基調講演ともに、大勢の皆様にご支援、ご協力頂き16時過ぎに閉会となりました。

令和5年度も、訪問介護事業所の声を行政に届けるべく活動すると共に、新型コロナウイルス感染症の類型が5類感染症に変更となったことで、今年度は対面での研修等を積極的に行い、サービス提供責任者のスキルアップなどの活動を進めてまいります。
今後とも当会の活動にご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

令和4年6月

横浜市訪問介護連絡協議会
代表 正木 光一

総会議案書

新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年度についても対面形式での研修等が出来ずオンラインを活用した活動がメインとなっておりました。
行政との意見交換、提言として、横浜市担当職員と新型コロナウイルス感染症拡大による訪問介護の状況についての意見交換をはじめ、抗原検査キットの訪問介護事業所への配布について要望書を提出しました。
またホームページの更新、オンライン研修等を行って参りました。
会員の皆様及び関係者様にはオンラインの環境整備や参加時間の調整等、当会の活動にご協力を賜りありがとうございました。

令和3年度も昨年度同様、新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止のため、書面での決議を行い、議決権のある横浜市18区の連絡会の代表者宛に、書面にて議決権行使書の回答をいただきました。 議案は1号から5号まであり、
第1号議案:令和3年度事業報告
第2号議案:令和3年度決算
第3号議案:令和4年度事業計画
第4号議案:令和4年度予算
第5号議案:役員選出
です。以上の5議案につきまして、各区より提出いただきました議決権行使書により、各議案は原案通り可決承認されましたことをご報告申し上げます。

また5月10日には、オンラインにて総会報告会・基調講演「介護職員処遇改善支援補助金と BPC 策定について」小濱 道博氏の講演を行いました。

令和4年度も、ベースアップ等支援加算の新設に基づく対応や、新型コロナウイルス感染症の対応等、課題の多い年になりますが訪問介護事業所の声を行政に届けるべく活動すると共に、Zoomを利用したオンライン研修などの充実によりサービス提供責任者のスキルアップなどの活動を進めてまいります。 今後とも当会の活動にご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

令和4年6月

横浜市訪問介護連絡協議会
代表 正木 光一

総会議案書

【中学生向け職業講話に参加しました】 副代表 澤田 千絵、他4名

今年度、当会が会員となったNPO法人アスリードより職業講話の講演依頼がありましたので、当会の役員が参加してきました。
NPO法人アスリードは、若者が社会に出て自分らしく力強く生き抜いていくために、学生である10代から自分の将来について本気で考え、未来を生き抜く力をつける支援を行うために活動をしている団体です。
私たちが従事する訪問介護という仕事は、高齢者施設の介護職と違い一般的に認知度が低く興味がない方には「高齢者のお手伝いさん?」程度で、中学生の子供達には殆ど知られていない職業です。
訪問介護とはどんな仕事なのか?を知ってもらい、将来の職業選択のひとつに訪問介護を加えてもらいたいという私たちの想いと、NPO法人アスリードの活動はとてもマッチしていると思っています。
さて、この職業講話には学校に訪問して講演する対面形式とZoomミーティングを利用したオンライン形式の2種類があり、中学校側の要望に合わせて1回目がオンライン形式、2回目が対面形式で行いました。

1回目は、令和3年11月25日(木)に緑区にある横浜市立田奈中学校の職業講話にオンラインで参加しました。
講話は35分間、前半は当会代表の佐藤より訪問介護とは何かという説明を中心にお話ししました。

後半は中学生の皆さんが楽しめるようなクイズ形式で説明を行い、左麻痺の人の更衣介助や車椅子の介助方法、室内の環境整備など、動画を見ながら正しい介助方法を学んでもらいました。
オンラインでの開催だったため、生徒さん達の雰囲気まではわかりづらい状況でしたが、皆さん真剣に耳を傾けてくれて、クイズにも一生懸命答えてくれました。

2回目は、12月13日(月)青葉区の横浜市立緑が丘中学校に対面形式で参加しました。
中学校としても授業以外のイベントが久々という事で、感染予防のために中学2年生4クラスを2クラス約70名ずつに分けて同じ内容で2回の講演を行うことになりました。
学校内の武道館に生徒さんが集まり、前回同様まずは訪問介護の説明、後半クイズを行いました。
今回は対面形式と言うことで椅子や車椅子などを用意し、更衣介助や車椅子介助について実際の介助の様子を説明しながら見てもらうことができました。 生徒の皆さんがキラキラした目で私たちの不慣れでつたない講演を聞いてくれて、こちらも心が洗われ、大昔自分もこんなに希望に満ちた時期があったんだな・・・と思いつつ、いやいやまだまだこれから頑張るぞ!と逆に元気をもらって帰ってきました。

後日、田奈中学校の皆さんからお手紙をいただき、「介護は全ての事をやってあげる事が優しさだと思っていましたが、その方が自立できるように、できることは奪わないことが本当の優しさだと気づくことができました」という内容を読み、「私たちの想いが伝わっていたんだな」と涙が出るほど感動してしまいました。
今後も活動を継続し、少しでも多くの若者に訪問介護という仕事を知ってもらえればと思います。 コロナ禍の影響で昨年から、ほぼ全ての学校で現場での職業体験(生徒が企業を訪問するもの)が中止となっており、オンラインでの講演依頼に注目が集まっているようですので、「ぜひわが校に!」という学校関係者の方がいらっしゃいましたら、NPO法人 アスリードまでご相談ください。

※NPO法人アスリードのホームページ・・・
若者の未来(あす)をリードする NPO法人アスリード (aslead.org)

令和3年 第9回総会のご報告
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により対面形式での研修等が出来ずオンラインを活用した活動がメインとなっておりました。その中でも出来る範囲での活動として、横浜市との意見交換をはじめ、HPのリニューアル、映画の視聴、オンライン研修等を行って参りました。会員の皆様及び関係者様にはオンラインの環境整備や参加時間の調整等、当会の活動にご協力を賜りありがとうございました。

令和2年度も昨年度同様、新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止のため、書面での決議を行い、議決権のある横浜市18区の連絡会の代表者宛に、書面にて議決権行使書の回答をいただきました。
議案は1号から6号まであり、
第1号議案は 規約改正
第2号議案は 令和2年度の事業報告
第3号議案は 令和2年度の決算報告
第4号議案は 令和3年度の事業計画
第5号議案は 令和3年度の予算案
第6号議案は 役員選出について
です。以上の6議案につきまして、各区より提出いただきました議決権行使書により、各議案は原案通り可決承認されましたことをご報告申し上げます。

令和3年度も、介護保険法改正に基づく対応や、新型コロナウイルス感染症の対応等、不安材料が多い年になりますが訪問介護事業所の声を行政に届けるべく活動すると共に、Zoomを利用したオンライン研修などの充実によりサービス提供責任者のスキルアップなどの活動を進めてまいります。 今後とも当会の活動にご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

横浜市訪問介護連絡協議会
代表 佐藤 永弘

総会議案書

9月に実施しましたアンケートですが、125事業所からの回答を頂きました。
ご協力頂きありがとうございました。
現在、頂いた回答をもとに横浜市へ提言に向け、集計作業を進めております。

協議会代表  佐藤永弘

2019年制作の日本映画。綾部真弥監督。第14回大阪アジアン映画祭特別招待作品。厚生労働省推薦。文部科学省選定作品。
若手医師が、悩みながらも懸命に在宅医療という高齢化社会の大きな課題に取り組んでいく感動の物語です。
会員向けオンライン視聴研修を行いますので、視聴希望者は各区連絡会へお申し込みください。

【視聴期間】令和2年9月17日 (木) ~ 23日(水) 左記7日間の間に1回のみ
【視 聴 料】各区訪問介護事業所連絡会 会員のみ申込み可 視聴料無料
【定  員】250名(先着順)
【申込期限】9月8日(火)まで

Period : September17~23,2020
ご案内 →download
『ピア』Official website → http://peer-movie.com/
『ピア』予告編 → https://www.youtube.com/watch?v=diupqfqoHjw
Online training information → download

横浜市訪問介護連絡協議会 第8回総会・基調講演の中止について

令和2年で発足8年目を迎える「横浜市訪問介護連絡協議会」の第8回 総会ですが、新型コロナウイルスの感染拡大により、4月7日付けで「新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成 24 年法律第 31 号)」第 32 条に基づく緊急事態宣言が発令され、緊急事態措置を実施すべき区域の1つに神奈川県全域を指定されたことにより、会議体としての総会の開催が困難となりました。

政府が発した緊急事態宣言では、不要不急の外出を控える事や「三密」(密集、密閉、密接)を避けるよう呼びかけられており、総会の開催により高齢者の生活を支える訪問介護事業所の管理者、サービス提供責任者が集団感染を起こすようなことがあれば、横浜市の在宅介護が危機的な状況となります。

このような社会情勢を鑑み、第8回の総会及び基調講演につきましては、会議体としての開催を見送ることとし、書面決議により会員の皆さまの議決権を行使していただくことと致しました。令和2年5月29日時点で代表幹事の過半数賛成により承認されました。

(代表 佐藤永弘)

横浜市訪問介護連絡協議会 第7回総会・基調講演(報告)

新たな年号「令和」となり令和元年5月16日(木)神奈川公会堂 講堂ホールにて横浜市訪問介護連句協議会第7回総会及び基調講演が開催され192名が参加しました。

13時30分から総会が開かれ、代表には有限会社ひかりケアサービス代表取締役佐藤永弘が再選され承認されました。

さらに14時30分からは、TVドラマや映画などでもご活躍のジャズシンガー綾戸智恵さんをお迎えして「愛する家族と介護の実体験を語る」という内容でご講演をいただきました。華やかな芸能界に身を置きながらも、苦労されながらご家族の介護をされてきたお話を拝聴し、皆が心を打たれました。総会、基調講演ともに、大勢の皆様にご支援、ご協力頂き16時に閉会となりました。

ちらしはこちら

 

平成30年5月22日(月)神奈川公会堂 講堂ホールにて横浜市訪問介護連絡協議会第6回総会及び基調講演が開催され247名が参加しました。

13時30分よろ総会が開かれ、鶴見区の有限会社ひかりケアサービス代表取締役佐藤永弘氏を当会代表に選任し満場一致で承認されました。

さらに14時30分からは、日野原眞紀さんをお迎えして、義父である、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生を介護した日々について、心温まるお話しを聞かせていただき、日野原先生と眞紀さんの心の触れあいを感じることが出来ました。総会、基調講演ともに、大勢の皆さまにご支援、ご協力いただき16時に閉会となりました。

平成29年5月22日(月)横浜市社会福祉センター4階ホールにて

横浜市訪問介護連絡協議会第5回総会及び基調講演が開催されました。170名が 参加しました。

13時30分より総会が開かれ議案すべてが承認され29年度の活動を始めることが できました。

14時30分からは日本に5名しかいない吉本興業のコミュニケーションお笑い研修 プログラム認定講師のwまこと(中原誠氏、中山真氏)をお招きし、「介護を変える 笑いのチカラ!」というテーマで講演会をしていただきました。笑いの中でコミュニ ケーション術を学ぶことができました。16時に無事閉会となりました。

横浜市訪問介護連絡協議会も設立から5年目を迎えることができました。 今年は総合事業よりも人員等の基準を緩和した「横浜市訪問型サービス」が10月より始まりました。市町村が中心となって行うサービスが増える中で情報の共有等が強く望まれます。そのような変革期の中で第5回の総会を開催いたします。

第2部の基調講演では日本に5名しかいない吉本興業のコミュニケーションお笑い研修プログラム認定講師のWまこと(中原誠氏、中山真氏)をお招きし、「介護を変える笑いのチカラ!」をテーマに笑いを活用したコミュニケーション術を伝授いただけます。

第2部は自由参加となりますので、職種に限らず、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参集くださいますようお願い申し上げます。今回の基調講演は全席自由で1,000円です。

◆ 第5回総会のおしらせ
◆ 基調講演チラシ

平成28年度5月12日(木)横浜市社会福祉センター4階ホールにて

横浜市訪問介護連絡協議会第4回総会及び基調講演が開催されました。230名が参加しました。

13時30分より総会が開かれ、本総会で日高淳代表から植田幸江代表にに交代しました。14時30分からは「緩和ケア診療所・いっぽ」の医師萬田緑平氏に 「在宅で最期を迎える~訪問介護にできること~」というテーマで講演していただきました。16時に無事閉会となりました。

平成28年度横浜市訪問介護連絡協議会総会・基調講演

当協議会も設立から4年目を迎えることとなりました。今年は1月から総合事業も始まり、多職種連携及び情報共有等が強く望まれています。そのような時勢の中で、第4回総会を開催いたします。

第二部の基調講演では、在宅緩和ケアを行っている医師の萬田緑平氏をお招きし、在宅で最期を迎える時の訪問介護の在り方や関わり方等をご講演いただきます。

第二部は自由参加となりますので、職種に限らず、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参集くださいますようお願い申し上げます。

第4回総会のおしらせ

○多職種連携委員会

  • 4 月 18 日(木)・5 月 23 日(木)・6 月 19 日(水)
    各区の多職種連携状況に関わるアンケートを実施し、各区の課題を委員会として、今後どのように支援してい くべきか検討しました。
  • 7 月 17 日(木)
    アンケートを踏まえ、今後の委員会としての方向性を検討しました。第一段階として、介護支援専門員との交 流を中心に行っていく事を決定しました。
  • 9 月 18 日(木)
    介護支援専門員との交流を深める手段として、介護支援専門員連絡協議会等へ交流会を提案しました。
  • 10 月 16 日(木) 横浜市健康福祉局より在宅療養関連研修委員会への出席依頼がありました。多職種連携委員会として、委員長 が出席することを決定しました。

○制度対策員会

  • 6月、7月に実施した政党ヒヤリング資料の作成
  • 8月に実施した公明党現場視察会及び懇親会準備
  • アンケート作成(10月実施)及び集計作業(12月)
  • 各事業準備の為、委員会を4月、7月、8月、1月に開催

○リスクマネジメント委員会

  • 5月:活動内容についての検討
  • 6月:アンケートのテーマについての検討
  • 7~9月:自然災害・感染症についてのアンケート項目を検討
  • 10~12月:アンケートの実施と回収(制度対策委員会との合同)
  • 1~3月:アンケートの集計結果を基に今後の方向性を決める提案書の起案を作成

○広報・研修委員会

(広報)

  • 5月:総会運営及び総会チラシ資料作成
  • 9~3月:ホームページ作成
  • 9~11月:ホームページ作成事業者を検討、予算確認
  • 12~1月:ホームページ基礎案を検討
  • 2~3月:資料収集、原稿作成、カナミックネットワークと検討

(研修)

研修準備につき、毎月1~2回の委員会活動と当日の研修運営及び記録を行いました。

平成27年5月11日(月)横浜市社会福祉センター4階ホールにて、横浜市訪問介護連絡協議会第3回総会及び基調講演が開催され、232名が参加しました。
13時30分より総会が開かれ、14時30分からは日本生活協同組合連合会 福祉事業推進部長 山際淳氏に「これからどうなる?!訪問介護…」というテーマで講演していただきました。16時に無事に閉会となりました。