スタッフ紹介

ケアステーションひかりのスタッフを紹介します。

私たちのサービスは難病や看取り、精神科、小児科にも対応しており、退院から利用者様・ご家族と退院後の生活について考え、ご自宅での生活を大汗をかきながらサポートしています。

ご利用者とご家族をいつでも支える・駆けつける、心のよりどころになりたい、一緒に笑い合いたい、喜びや悲しみを共有したいとの思いで日々、仕事に取り組んでいます。こんな私たちですがよろしくお願いします。

・現在 看護師7名 保健師1名 理学療法士2名 作業療法士2名 精神保健福祉士1名 介護福祉士1名 事務員2名 の体制で訪問看護業務にあたっています。

・保健師、精神保健福祉士、理学療法士、作業療法士、介護支援専門員、相談支援専門員、認知症ケア指導士・住環境福祉コーディネーター在籍

・男性看護師在籍

スタッフからのメッセージ

代表理事から一言

駿河台日本大学病院(現:日本大学病院)・日本大学医学部付属練間光が丘病院(閉院)で臨床看護師として約10年を過ごした後、在宅医療の世界に身を投じ約10年以上になります。
日本財団在宅看護センター起業家育成事業の研修を修了し、草加市に訪問看護ステーションを開業させました。
生れは北海道ですが、若い頃よりこの町に住み子供が生まれ育ち、家族が暮らす大事な町になりました。
私共法人の活動を通じて、より良い地域社会づくりに微力ながらも貢献できるよう努力してゆきたいと思います。
共生社会の実現に向けて努力して参ります。


所長から一言 (埼玉県立大学・茨城県立医療大学卒業)

利用者さんに寄り添うことができるやりがいのある仕事です。辛いことや大変なこともありますが、自宅でしか見られない利用者さんの笑顔や面白いエピソードに沢山触れることができます。わからないこともまだまだ多く、日々勉強中ですが一緒に頑張っていきたいと思います。


G.Sから一言(介護支援専門員歴22年目)

2002年(平成13年)よりケアマネとして居宅介護支援事業所、在宅支援センター兼任のケアマネージャーとして、 平成19年より主任介護支援専門員として地域包括支援センターで地域包括ケア初期の運営に関わってまいりました。ケアマネージャーとして22年目になります。

利用者さん、地域の医療関係者の皆様、行政の皆様と連係しながら在宅生活を一緒に過ごしていただきたく支援していきたいと思っております。

サッカー観戦が好きです。サッカーもチームとしての信頼と連係がないと勝てません。同様に医療と介護もチームとしての連携がないと成り立ちません。各種専門職の皆さまとの連携を意識しながら支援してまいります。


M.Aから一言(看護師17年目)

利用者さんが住み慣れた自宅で安心して生活が送れるよう、笑顔でサポートしていきたいです。そのためにも日々勉強を積み重ね頑張りたいと思います。


Y・Iから一言(看護師)

1人1人の生活スタイルを大切に、より良い療養生活を過ごせるよう寄り添う看護を目指します。わからないことや、至らない点も多いかと思いますが日々精進していきます。


T・Mから一言(看護師22年)

住み慣れた場で、利用者さんが望まれる生活を送るお手伝いをしたいと思っています。悩むことも多いですが、勉強を重ねながら頑張っていきたいと思います。よろしくおねがいします。


H・Tから一言(看護師22年)

利用者さんが住み慣れたご自宅で安定した療養生活が送れるようにお手伝いをして行きたいと思います。
在宅看護の経験は浅いのですが勉強しながら頑張って行きたいです。よろしくお願いします。


O・Tから一言(看護師20年 緩和ケア認定看護師10年)

これまで大腸外科や泌尿器科、消化器内科を経験してきました。がん看護に携わることが多く病気による苦痛を抱える方が少しでも心地よく過ごせるようなお手伝いがしたいと思い緩和ケア認定看護師を取得して10年になります。その人らしくいられる場所…それは自宅ではないか、そこで暮らすお手伝いがしたい、と訪問看護の世界に飛び込んでみることにしました。皆様よろしくお願いします。


S・Sから一言(看護師13年)

これまで臨床の現場に12年強働いてきました。その中で最後まで自宅に帰ることが叶わなかった方々にもたくさんお会いしてきました。「家で寝たい」「家族と食卓を囲みたい」そんな些細な言葉ばかりがこぼれ、私が何気なくすごしている日常は患者様にとってとてつもなく愛おしく恋しい、しかしもう手に入らないことであることを思い知りました。

病院勤務をしていく中で、退院した後、ご自宅で過ごされる患者様がどんな風に過ごされているのか次第に興味をもつようになり、訪問看護の道に進んでみようと思いました。

十人十色の人生に寄り添い、住み慣れた自宅や地域で家族と共に安心して過ごせるお手伝いができたらと考えています。よろしくお願いいたします


Y・Nから一言(広島大学医学部保健学科卒業 作業療法士20年目)

みなさまの生活の中で「できなくて残念だ」「できるけど大変だ」と思うことを、ご相談ください。 おひとりおひとりの希望と生活スタイルを尊重しながら、リハビリで何ができるかご提案し、いっしょに取り組んでいきます。


K・Mから一言(北里大学卒業 理学療法士17年)

一人一人の生活スタイルを尊重し、目標を共有しながら、気持ちに寄り添ったりリハビリを進めて行きたいと思います。今まで培ってきた経験を生かして、地域の皆様のお力になれたら幸いです。至らぬ点も多いですが、勉強しながら頑張っていきます。よろしくお願いします。


M・Aから一言(作業療法士16年目)

病院勤務が長く、地域支援の経験は浅いですが、病院ではみられないような普段の顔がみられるのがとても嬉しいです。

住み慣れた家で長く元気に暮らすために、今できることを一緒に考えサポートしていきたいです。


T・Yから一言(理学療法士5年目)

これまで病院勤務にて急性期と回復期を経験してきました。復職を目指す患者様や病院で最期を迎える患者様などたくさんの方々と触れ合う事が出来ました。

訪問リハビリは初めての経験ですが、病院では想像できなかった、患者様の生活スタイルを知りながら行うリハビリはとても勉強になります。患者様にもう一度自信が持てるように、持ち前の若さと体力で患者様を支援出来るよう精一杯努めます!


T・Tから一言(事務員件保育士)

3月より入職しました。施設での事務経験はありますが訪問看護の事務は初めてとなります。まだまだ勉強中ですが住み慣れたお家で過ごされる為のお力に少しでもなれたら幸いです。
よろしくお願い致します。保育士として施設内保育所にも顔を出します。


K・Aから一言(事務員)産休中

訪問看護の事務は初めての経験で、日々勉強しております。
事務の立場ではございますが、皆様が安心してご利用出来るように精一杯頑張りたいと思います。