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いのちのほっとステーション

地域自殺対策強化事業の発展のために寄付をお願いします

NPO法人地域福祉推進事業団いのちのほっとステーションでは、東京都千代田区で地域自殺対策強化事業を運営しております。2007年に開設して以来、高齢者から子どもまでの相談を受け、年々増え続け、今では毎月120件以上の相談をお受けするようになりました。ゲートキーパー養成研修や学生・教員向けワークショップも実施しています。誰にも相談できない悩みを抱えた人たちが相談できるようになること、そうした存在に地域で気づき、声かけできるようになることなどを目指していきます。そのためのステーションをこれからも続けていくために、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

1.地域自殺対策強化事業とは

誰にも言えない悩みを抱えた人など、ひとりで苦しみを抱え込んでいる人たちのために地域自殺対策強化事業を初めて開設したのは、2017年9月。電話相談では、一日5名程度の悩みを抱えた人たちからの相談を受け付け、小さくスタートした活動でしたが、いのちのほっとステーションの存在はその友達、またその友達と次第に広まっていき、悩みを抱えた人たちからの相談はどんどん増えていきました。

活動開始から3年近くがたった今、いのちのほっとステーションには毎月120件ほどの相談が寄せられ、悩みを抱えた人の「心のよりどころ」になっています。

2.なぜ悩みを抱えた人たちに、地域自殺対策強化事業が必要なのか

日本で自殺者数が3万人を超えたのは、1998年。その後自殺対策は法律化され、活動は全国に広まり、現在では全国に50箇所以上の自殺予防団体が存在していると言われています。一体何故、こんなにも自殺対策が必要とされているのでしょうか?

その背景の一つに、「追いつめられる社会」の問題が挙げられます。
経済的に豊かだと思われてきた日本ですが、2015年貧困率は15.7%、実に6人に1人が貧困状態にあるという衝撃的なデータが厚生労働省から発表されました。また、約280万人の子どもが貧困状態にあります。

さらに、資本主義経済による格差社会と貧困、教育制度における偏差値偏重主義、「普通」であることの強要、過剰な校則、いじめ、不登校、パワハラ、リストラ、非正規雇用拡大、低賃金、ブラック企業、過重労働、依存症(アルコール、薬物等)、精神疾患、家庭内不和、DV、児童虐待、LGBT差別、介護心中、災害による被災、頼みの綱である社会保障制度の後退や抑制など、さまざまな課題で苦しむ人たちが数多く存在しています。

このような課題をもつ人たちは、社会から孤立していることも多く、誰にも相談できずに悩みをひとりで抱え込みやすい状況におかれているのです。


 3.悩みを抱えた人すべてに、温かくて優しい関係性を

このページにたどり着いてくれて、ありがとうございます。

私が精神科で新人ソーシャルワーカーとして働いているときに、一生懸命寄り添っていた統合失調症の患者さんが突然自殺してしまうということがありました。
どうしてなのか、何かできることはなかったのか、ずっと心にひっかかり続けていました。
しかし、3年前に自殺予防事業に触れたことがきっかけで、「悩みを抱えた人たちが社会から孤立しないようにサポートしたい」「さまざまな事情で傷ついてきた人たちが尊厳を回復できるように手助けしたい」との想いから、いのちのほっとステーションを立ち上げました。

活動開始から3年ほど、今では毎月120件近くの悩みを抱えた人たちが、このいのちのほっとステーションに相談してくれるようになりました。このステーションは、悩みを抱えた人たちにとって無くてはならない場所になりました。これからも悩みを抱えた人たちの相談先を残すために皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

いのちのほっとステーション 代表 渡辺和弘

4.ご支援の使い道

いのちのほっとステーションは、皆さまからのご支援で成り立っています。これまで相談員等は地域の方々からのボランティアなどで対応していましたが、相談者の人数も増え、すべてをボランティアで対応することが難しくなってきました。また、継続的に活動を続けていくためにも、ボランティアとして来てくれている相談員や事務員さんに報酬や交通費を支払いたいと思っています。東京都の補助事業を採択していますが、対象は東京都の方のみで、補助率が必要経費の1/2から3/2と決められています。そのため、すべてを充足することはできません。現在の相談は日本中から来る状況であり、それに対応することや増え続ける相談数に対応するためには皆さまの協力が不可欠です。

皆さまからのご寄付は、主に相談員や事務員の報酬や交通費と事務局経費として使用させて頂きます。

3,000円のご寄付を10名の方からいただければ、1回の相談事業を運営でき、15件の悩みを抱えた人たちが孤立から脱し、自殺から遠ざかることができます。

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銀行振込の場合はページの一番下の「入会及び寄付の方法」を参照ください

ご寄付いただいた方でご希望の方には「ぽぽろう」のクリアファイルを進呈

会員と賛助会員制度

地域福祉推進事業団は2007年に有志により設立されました。組織の自立した運営を目指し、会員と賛助会員の制度を取り入れ、現在継続した活動を行っております。会員の規定と、会員になった場合のメリットは以下となります。

会員

地域福祉推進事業団の会員になられると、年に1回行われる会員総会(無料)にご参加いただけます。
会員規定
年1回行われる会員総会にご参加いただき、活動の運営方針および役員の承認をいただきます。(参加が難しい場合は、代行および不在者投票による役員承認も可能。)
会員のメリット
定例会への参加
あなたの寄付が支援を必要とする人を支え、社会問題の解決にも繋がります。

賛助会員

地域福祉推進事業団の賛助会員になられると、年に1回行われる会員総会(無料)にご参加いただけます。
賛助会員規定
年1回行われる会員総会にご参加いただき、活動の運営方針および役員の承認をいただきます。(参加が難しい場合は、代行および不在者投票による役員承認も可能。)
賛助会員のメリット
定例会への参加
あなたの寄付が支援を必要とする人を支え、社会問題の解決にも繋がります。

会費

  会員 賛助会員
入会費 500円 500円
年会費 1口
2,000円
1口
10,000円

 

入会及び寄付の方法(銀行振込の場合)

銀行振込の上、お問い合わせフォームより、地域福祉推進事業団事務局に、「会員入会希望」もしくは「賛助会員入会希望」、「寄付希望」と明記して連絡先を記入し送信ください。追って事務局より、ご連絡を差し上げます。

銀行名 ゆうちょ銀行 〇〇八支店(ゼロゼロハチ)
預金種類 普通
口座番号 5265209
口座名 特定非営利活動法人 地域福祉推進事業団