ほっとサポーター

ほっとサポーターとは

<目的>

障害等の有無や程度にかかわらず、誰もが安心して自分らしく暮らすことができるやさしい世界を目指す。
<期待される役割>

  • 心身の不調・変化・サインに気づく
  • 声をかけ
  • 話を聴く
  • サポート手段を伝え勧める
  • 正しい理解
  • 偏見をもたない
  • 温かい目で見守る
  • 近隣の人や家族に簡単なことから実践する
  • 地域で相互扶助・協力・連携、ネットワークづくり
  • まち・キャンパスづくり等を担う地域リーダー
<方法>
  • 地域包括ケアシステムの構築・活用
  • 地域住民の障害等の理解や支えの醸成
  • 地域住民に対する普及啓発
  • 地域住民に対する初期対応法を広く普及
  • 必要時にゲートキーパーになる
<対象>

地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小、中、高等学校の生徒、教員、専門職、家族や職場の同僚、学校の友人など様々な方。
<現在の養成数>
2024年5月1日現在
1853名

あなたもぜひご参加ください

いのちのほっとステーションではゲートキーパー研修を通して「ほっとサポーター」を養成しています。

まずはお申込みいただけますと幸いです。

詳しくはいのちのほっとステーション人材養成事業を参照ください。≫≫