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ごあいさつ

地域の発展を願って!

河野義文

社会福祉法人駿河厚生会は、平成9年4月に「特別養護老人ホーム沼津フジビューホーム」及び、「ケアハウス沼津グリーンヒル」を開所し、平成20年3月に「特定施設ケアハウス岡宮グリーンヒル」を開所しました。そして、平成25年4月に「丘の上保育園」を開園致しました。この4施設は、沼津市北東部の門池、岡宮地区に位置し、この地で乳幼児・高齢者を中心とする福祉事業を運営してまいります。

現在、大きな社会問題として、「少子高齢化問題」が取り上げられていますが、私たちの住むこの沼津においても市民の意識調査では、「家事・育児・介護等は女性の仕事である。」という問いに対し、若い世代において、「そうは思わない」という考えが年々増えていく傾向にあるようです。欧米諸国では、自由・平等・博愛精神から男女同権で、「男女共同参画」の考え方が普通になっている時代です。私たち駿河厚生会は、保育と多様な老人福祉サービスを一体的にご提供することにより、地域の福祉ニーズに幅広く応えるべく、高品質かつ最も利便性の高いサービスの提供を主眼に、他の社会福祉法人にはない「オンリーワン」の総合福祉サービスの提供を目指し、育児・介護問題と真摯に取り組み、地域福祉の発展向上に貢献すべく研鑽努力していく所存です。

駿河厚生会 理事長

河野 義文

 

寄り添いをモットーに

渡邉治平

岡宮グリーンヒルは、定員18人の家族的なデイサービスと、「要支援1」から「要介護5」までの方が入居できる定員60人の個室ユニット型軽費老人ホーム(ケアハウス)で、「寄り添い」「傾聴」「フレンドリー」をモットーに介護サービスを提供しています。

デイサービス、ケアハウス共に、ご利用者様、ご入居者様の心身の機能の改善・維持のための機能訓練に特に力を入れております。

日々の食事については、食材にこだわった季節感のある美味しい食事やデザートの提供に心がけています。また、食のイベントも、新年会の寿司バイキングやそば打ち体験やなど、行事や節句に合わせて開催し、食べることの喜びを感じて頂ける機会を増やすよう努めています。

入浴に関しては、お一人で入って頂く個浴(2か所)、何人かが一緒に入って頂ける大浴場(2か所)、機械浴室(1か所)を設け、入浴回数も含め、ご入居者様のご希望に応じております。

また、ご入居の方には、日々安心して過ごして頂けるよう協力医療機関と緊密な連携をとり、日中と夜間とを問わず、緊急の場合にも迅速に対応できるよう体制を整えています。 生きがい活動では、書道、絵手紙、折り紙、大正琴、パステルアートなどの趣味の教室や、合唱クラブ、頭脳・図工クラブ、体操クラブ、コーラスクラブなど、ご入居者お一人お一人が日々楽しんでいらっしゃいます。

ご入居者、ご利用者はもとより、ご家族の皆様にも安心と親しみを感じて頂ける施設であるよう努めてまいります。

ケアハウス岡宮グリーンヒル 施設長

山本 潔

 

生活の継続性を尊重して

松下 裕美子「沼津グリーンヒル」は、軽費老人ホームのケアハウスで、「沼津フジビューホーム」に隣接する、閑静な立地に在ります。

当施設は二階建てで、定員38名。居室面積22,58uのプライベート空間で、独自の生活スタイルが創られています。

皆様の入居動機は様々ですが、60歳を過ぎた方々が、これからを、人として生きるために、生活するために、“衣食住を満たすこと”、“健康であること”、“安全が保たれること”等の充足の必要性をお考えになられて、ご入居される経緯が多いようです。

低額な料金でご利用でき、三食の食事のご提供と、毎日の入浴のご準備、そして生活全般にわたる相談・援助を旨とし、協力医との連携も密に図っています。

自立の方々と共に、要支援や要介護の方々もいらっしゃいますが、訪問入浴や生活援助など、多様な関わりで“暮らしの不便さ”を解消されています。

私共では、数々の行事やサークル活動が盛んに行われ、ドライブ、歩こう会、頭の体操、音楽教室、数独、五行歌、絵画、手芸、カラオケ、手足の運動など、自由参加で楽しんで頂いています。

人との関わりやコミュニケーションを通して、よい生活習慣や、精神を活発に動かしていることが、脳の老化を遅らせる可能性があると云われています。

“人は歴史を体験することによって作られる”という、その重みのある一人ひとりの人間性を尊重し、この自然環境のもと、日常生活の暮らしの中で、その人らしい安定した生活を、豊かに送ることができるよう、職員一同、側面的役割を果たすべく、努力を積んでまいります。

ケアハウス沼津グリーンヒル 施設長

松下 裕美子

 

子ども達の心豊かな育ちを願って

沼津市 丘の上保育園 松下 裕美子乳幼児期の子ども達が覚える事、知ることって一体どのくらいあるのでしょう。視覚や聴覚などの五感の発達、手や足などの身体の機能、立って歩くことから始まり、言葉や生活習慣、友だちと仲良く遊ぶために必要なこと、人の話を聞くこと、絵を描いたり歌ったりすること、怪我をしたら痛いということ‥。人として生きていく基本の多くを子ども達はこの時期に学んでいます。その学びは心が安定する温かい人との関係の中にあってこそのもの。私達はこの大事な時期にある子ども達をお預かりしています。子ども達は家庭で、保育園で毎日多くのことを経験し、言葉にはできなくても何かを感じ、考えます。それは子ども達が育っていこうとしている姿に他なりません。どの子もみんな、豊かな可能性を持った新芽。この新芽が将来しなやかな若木へと育っていくよう保育することが私達の使命なのだと思います。

丘の上保育園は広いグラウンドと、静かな住宅地、畑、緑豊かな自然に囲まれた保育園です。私達はこの豊かな環境での保育を通して、お父さん、お母さん方と一緒に子ども達の心と身体の健やかな育ちを支えていきたいと思います。また、支援センター、一時預かり保育を通して地域の方々の子育てのお役にも立てるよう努めて参ります。

丘の上保育園 園長

大川 敦子

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