直通電話番号:03−5824−5626開所時間:月曜日〜土曜日 午前9時〜午後5時(祝日、年末年始を除く)
このまちで暮らし続けたい”を応援します。
地域包括支援センターは、地域の高齢者がいきいきと安心した生活を続けられるように、社会福祉士・主任ケアマネージャー・保健師などが相談や支援に応じる“高齢者の総合相談窓口”です。区の高齢者給付事業や介護保険認定の申請・特別養護老人ホームの入所申し込み等も受け付けています。地域のご高齢の方やそのご家族にとって、相談しやすい身近な窓口を目指しています。
高齢者が住みなれた地域で自立した生活を継続できるように、生活を総合的に支えていきます。
平成18年4月1日から介護保険法の改正に伴い創設された機関で、地域住民の心身の健康維持や生活の安定、保健・福祉・医療の向上、財産管理、虐待防止など様々な課題に対して、地域における総合的なマネジメントを担い、課題解決に向けた取り組みを実践していくことをその主な業務としています。
ほうらい通信 令和3年冬号
家族介護者同士 で交流しながら、認知症の基礎知識、認知症の方との上手な接し方、ストレスを溜めないコツ(認知行動療法)を学んでみませんか?
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どなたでも参加でき、認知症について正しく学べる講座を開催しています。
「認知症とは?」、「症状と対応について」、「相談先や受診の流れについて」などを学ぶことができます。ご興味のある方はぜひご参加ください。講座終了後に、講師を務める地域包括支援センター職員にその場で相談することもできます。
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ほうらい地域包括支援センターでは、認知症の方やその家族、認知症に関心のある方など、誰でも参加できる“あさがおカフェ”(認知症カフェ)を開催しています。医療や介護の専門職、同じ立場の方と気軽にお茶を飲みながら、お話ししませんか?各種講演やイベント、個別相談などもご用意しておりますので、お気軽にお越しください。
あさがおカフェ(認知症カフェ)についてはコチラから >>
高齢者の日常生活の支援や、介護に関するさまざまな相談をお受けします。 区のサービスの申請を受け付けます。
さまざまな社会資源を結びつけて、高齢者の心身の状態に対応した適切なサービスを継続的に提供できるように支援します。 区のサービスの申請を受け付けます。
要介護状態にならないように、介護予防をすすめます。
高齢者の方々の権利を守ります。
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