地域密着型の調剤薬局を運営し、地域の皆さまと出会い、心によりそいながら良質な健康サービスをご提供いたします。

管理薬剤師　常勤　　1名

薬剤師　　　常勤　　2名
　　　　　　非常勤　3名

事務長　　　常勤　　1名

事務　　　　常勤　　1名
　　　　　　非常勤　1名

平日　　9：00～19：00
土曜日　9：00～17：00

日曜・祝日・GW・年末年始12/31～翌1/4まで

※開局時間外の対応
　24時間対応
　連絡先：042-545-7283

・生活保護　・特定医療　・原子爆弾被爆者
・小児慢性特定疾病　　　・感染症予防（新感染症・結核）
・障害者自立支援（精神医療）
・自賠責保険　・労働者災害補償　等

• 研修認定薬剤師（公益財団法人日本薬剤師研修センター（CPC））：5名
• 漢方薬・生薬認定薬剤師
  　　（公益財団法人日本薬剤師研修センターと日本生薬学会が合同認定）：1名

マイナンバーカード保険証利用の対応において、資格確認を行う体制を有しています。

保険医療機関を受診した患者さんに対し、受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他必要な診療情報を取得・活用してお薬の準備を行います。

調剤報酬にかかる下記の施設基準を地方厚生局に届出しています。

• 調剤基本料
• 地域支援体制加算
• 連携強化加算
• 後発医薬品調剤体制加算
• 在宅薬学総合体制加算Ⅰ
• かかりつけ薬剤師指導料およびかかりつけ薬剤師包括管理料
• 医療DX推進体制加算
• 在宅患者訪問薬剤管理指導料
• 居宅療養管理指導

後発医薬品は先発医薬品と有効性や安定性が同等であるものとして承認されたお薬です。

また、開発費用が安く抑えられることから、先発医薬品に比べて価格が安くなっており、ジェネリック医薬品の調剤を積極的に行っております。

その際は、後発医薬品調剤体制加算を算定しています。

当薬局は以下の体制を有しています。

• オンライン資格確認
• オンライン調剤報酬の請求
• 電子処方箋により調剤する体制
• 電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
• マイナ保険証の利用率が一定割合以上利用
• 医療DX推進体制に関する掲示
• サイバーセキュリティ確保に必要な措置
• オンライン服薬指導可（アプリ使用）

患者さまの希望により以下について、実費負担をお願いしております。

• 再使用できない水薬または軟膏薬のポリ容器
  　　　容器の大きさによって実費　　50円
• 服用時点ごとに薬を一包みにする場合
• 持参薬（持ち込み薬）の一包化　　　500円
• 持参薬（持ち込み薬）の粉砕　　　　500円
• 患者さま都合による薬の配達　　　　500円
• 証明書発行（生命保険等に必要な場合）　1通　1,100円
• 患者さまのご自宅にお伺いして薬剤管理指導を行う場合の交通費
  　・公共交通機関を利用してお伺いする場合の交通費・・・実費相当
  　・社用車を利用する場合の交通費・・・実費相当

医療の透明化、患者さまへの情報提供を積極的に推進していくために、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目を明記した明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療保険自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書の発行をご希望されない場合は事前にお申し出ください。

・個人情報保護に関する基本方針
・オンライン資格確認を導入する医療機関等における個人情報の利用目的の例示
・安心して薬局サービスを受けていただくために（お知らせ）
・当薬局の管理・運営は以下のようになっています