ごあいさつ

当法人は、昭和63年6月に社会福祉法人福島視覚障害者福祉会として設立され、平成元年4月に福島市飯坂町湯野に全国で44番目、福島県内では初の養護盲老人ホーム緑光園を開園して以来、様々な福祉サービスを総合的に展開し、老人福祉の向上に貢献して参りました。(平成4年1月には、社会福祉法人福島福祉会と法人名称を変更)

当法人の原点でもある緑光園は、視覚障害を持たれている高齢者の方々の「最後の拠り所」であり、入所者様が安心して生活できる環境づくりを実現させる場でもあります。当法人は、入所者様に満足頂けるよう誠心誠意努力して参る所存です。

又、平成10年4月より業務を開始した在宅ケアセンターグリーンライトにおける在宅サービスは、高齢化社会の加速が一層進む状況下において重要性が増し続けると思われますので、利用者様のニーズに絶えず応え得るサービスを追及して参ります。

さらに、平成15年4月に、福島県より高齢者対策モデル事業の指定を受け建設した高齢者グループリビング「モルゲン」、同じく平成21年4月に財団法人JKA(競輪)の補助事業で開設した高齢者共同運営住宅(高齢者生き活きグループリビング)「モーニング」は、一人暮らしで生活に不安や不便を抱える高齢者の方々が、地域でお互いの自主性を尊重した共同生活を営むことにより、生涯自己実現を図りつつ健やかに老いることを目的とした新しいタイプの「住まい」であります。

平成24年11月、12月には、在宅においても施設同様に24時間体制で必要な看護・介護のサービスが受けられるように、訪問看護ステーション定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業を立ち上げ平成25年11月には夜間対応型訪問介護事業を開始いたしました

これらの事業をしっかり地域に根付かせ、同時に地域の皆様とのふれあいを大切にしながら、地域福祉・地域振興への貢献に向け努力を重ねて参りますので、今後とも皆様方のご指導とご協力を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

社会福祉法人 福島福祉会 養護盲老人ホーム 緑光園

理事長 三瓶 松太郎

創立の理念

  1. 福島のこの地で、永年にわたり生活の拠点として働いてこられた視覚にハンデイを持った方々が、将来高齢となり、“この地で安心して生活を営み、そして最後を迎えたい”その想いに応えるのが法人設立の原点です。
  2. 私達職員は、その原点を礎に、幅広い高齢者の方々の“しあわせ”を実現させるため、地域福祉の充実を図りながら、施設と地域の皆さんが果敢な交流を通じて、互いにこの地で“共生”していける法人を真摯に目指します。

基本方針

  1. 私達職員は、ハンデイを持った高齢者の方々の、これまで歩んでこられたそれぞれの「人生観・生活観」を尊重し、より安心出来る生活環境の中で、お一人おひとりが“自分らしく生きること”を目指した取り組みを展開していくためのサポートをしていきます。
  2. 私達職員は、地域から“信頼され、求められる”人材として業務に邁進していくため、更なる努力を致します。
  3. 職員は、法人の大切な財産です。次世代の“宝”である職員を、福祉のスペシャリストにするための教育と育成に力を注いで参ります。