公表情報の更新

経営理念

「社会に生活に、笑顔をプラスする」
お客様、従業員、地域にプラスとなれる存在であるよう活動して参ります。
地域課題の解決の為に、地域で協力して取り組んで参ります。

株式会社ソーシャルライフプラス 行動指針
株式会社ソーシャルライフプラスでは、関わる全ての人、物、事柄に対してプラスとなれる存在であることができるよう、従業員に対して10個の行動指針を示しています。
10個目が空欄であるのは、常に全員がその先を見つめる事が出来るよう、持続可能であるようにとの思いを込めて空欄にしています。

  1. ①「相互理解と相互信頼により、個人を尊重し多様な創造性を活かすことのできる企業風土を構築する。」
    会社内での話し合いにより、よりいい形が作られること。
  2. ②「言動や行動には責任が伴うことを理解し、その責務を企業全体で全うする。」
    思考は言動になり、言動は行動になり、行動は習慣になり、習慣は性格になり、性格は運命になる。業務上の事柄は個人の責任ではなく、会社全体の責任。
  3. ③「地域社会、各家庭、個人の多様性を尊重し、謙虚で地に足のついた活動により、社会へ貢献する。」
    多様性が重要視される昨今、ご家庭の中に入っていく仕事のなかで、自身の価値観を押し付けず、謙虚に他者を尊重した業務の遂行を行う。
  4. ④「法令を遵守し、その法の精神を理解し、正しい判断、行動を実践する。」
    法令遵守は当然のことながら、法の趣旨や精神を理解し、法に触れなければ良いというものではなく、それ以上のコンプライアンス意識をもって業務を行う。
  5. ⑤「持続可能な社会実現のため、お互いの立場を尊重し、理解する。相互における信用、信頼、誠実、扶助を大事にする。」
    会社内でのお互いの信用と信頼、誠実さ、助け合いがなければ、従業員は働きがいを失ってしまう。また、お客様に対してもこれを大事にし、信頼関係の構築に努める。社内や社外でも接する人の立場や状況を理解する事が、持続可能な業務を実現できる。
  6. ⑥「常に最新の情勢を把握し、それを実践できる能力を身につける。」
    社会を取り巻く情勢はもちろんのこと、深く関わる介護保険制度は常にアップデートされている。そのアップデートについていき、実践することができる事が重要。
  7. ⑦「相手の状況を把握し、歩幅を合わせて対応する。」
    対応のスピード感が大事。ただし、人それぞれスピード感が違うので、迅速に対応するだけでなく、相手にスピードを合わせた対応を行う事が大事。
  8. ⑧「チームワークを尊重し、全員のベクトルを合わせ、実践する。」
    戦略は全員に浸透させ、全員が向いている方向を合わせて一丸となって進んでいくことで、さらに推進力は増していく。
  9. ⑨「価値観の変容に対応し、自分自身も変化する。」
    時代によって価値観は変化し、その速度は上がっている。自分自身の固定観念に疑問を持ち、柔軟な発想を行う事が出来るようにする。
  10. ⑩「                  」
    全員が常に先を見つめ、自分自身に問いかけ、自分自身も持続可能である為に、考え続ける。
株式会社ソーシャルライフプラス 公表情報
個人情報保護方針

提供サービス

訪問介護
訪問介護員(ホームヘルパー)などがご自宅に訪問し、介護や日常生活上のお世話を行うサービスです。
居宅介護支援
ケアマネジャーが介護全般のご相談に応じ、ケアプランの作成を行うサービスです。