グループホーム
グループホームサニーワンは家庭的な雰囲気の共同生活の中で、季節の野菜や花を育てる楽しみ、好みを取り入れた食事作りなどを提供します。(1ユニット9名・全室個室)
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とは?
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とは、認知症の高齢者が共同で生活する住居(少人数5~9人)において、入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生活上の世話、機能訓練を行うサービスです。
認知症の方に対するサービスです。
少人数(5~9人程度)の方と介護職員(スタッフ)で共同生活を営みながら症状の進行を緩やかにし、安定した健やかな生活を送れるようにご支援いたします。
家庭的で落ち着いた雰囲気の中で、食事の支度や掃除、洗濯などの作業を共同で行います。
サービスの内容
日常生活をともに送りながら、24時間体制で認知症の方をケアいたします。外出やレクリエーションもお楽しみいただけます。
食事
- ご利用者さまとスタッフ共同での調理・買出し
- 盛りつけ、配膳も支援
入浴・排泄・清掃
- 入浴・排泄・居室の清掃・洗濯も支援
外出
- 買い物や昼食、喫茶、野外活動、散歩などの外出
- 地域の行事への参加、小学校との交流、季節の行事
レクリエーションなど
- 敷地内の農園・菜園で、野菜・花の栽培が可能
- おやつ作り、団らん、歌、体操、趣味(折り紙・書道・編み物・絵画など)
- 誕生日会・お花見・夏祭り・敬老会・クリスマスなどのイベント
面会・宿泊・自宅への外泊
- 自由にしていただけます。