認知症対応型共同生活介護
グループホームてらの桜園 定員9名
楽しい自然の中で、自立した生活がここにあります。
グループホーム「てらの桜園」は、皆様のご支援をいただきながら、おかげさまで 年目を迎えることができました。ありがとうございます。
ご利用者の皆様の想いや自尊心、生活スタイルを大切にし【自分らしく健やか】に生活していただけるようお手伝いをいたします。そして、家庭的な雰囲気の中でご利用者・スタッフが支えあい、個々の能力を生かした家事参加や趣味を満喫できるよう支援いたします。
ご一緒に食事を作ることも出来ます。
落ち着ける雰囲気のお部屋です。
慣れ親しみのある家具等お持ちいただけます。
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とは?
共同で生活しながら 日常生活の介助や機能訓練を行うサービスです。
要介護者であり、比較的安定した状態の方に、少人数の共同生活を通じて日常生活の援助をすることにより、認知症の進行を穏やかにし、精神的に安定した生活が送れるようサービスを提供させて頂く施設です。
入居対象者
- 65歳以上の中程度認知症高齢者の方で、身辺整理の自立や共同生活を送ることに支障がない方。
- 自傷行為や他入居者に危害を与えたりする恐れのない方。
- 医療機関で、常時治療を必要とすることのない方。
- 感染症がない方。
サービスの内容
日常生活をともに送りながら、24時間体制で認知症の方をケアいたします。外出やレクリエーションもお楽しみいただけます。
- お食事
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- ご利用者とスタッフ共同で調理や盛り付け、配膳を行います。
- レクリエーション
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- 野菜の栽培や歌を歌ったり、音楽に合わせて体を動かしたりしています。
- 入浴・排泄・清掃
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- 入浴・排泄・清掃・洗濯の支援を行っています。
- 外出
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- 買い物や外食、散歩やドライヴなどに定期的に外出をしています。
- 面会・宿泊・自宅への外泊
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- *自由にしていただけます。
加算取得状況について
グループホームてらの桜園では、介護職員処遇改善加算 I を取得しております。
また、2019年10月より介護職員等特定処遇改善加算Tも取得しております。
お申込みについて
お申込みの際には、「利用申込書」「診療情報提供表」「日常生活について」の ご提出をお願いいたします。
※、「利用申込書」「診療情報提供表」「日常生活について」は以下よりダウンロードしていただけます。