障害福祉サービス

「利用者の思いに応え、利用者目線のケアあなたの“したい”に応えるサービス」

障害があるため介助を必要とする人が、様々な人の介助を受けながら、自分なりに考える自立した生活を送れるようにサポートをするということを目指しています。

どのようなサポートが必要であるかは利用者によって様々です。「私はこういう生活がしたい」という利用者の気持ちを尊重し、同じ目線に立ってケアをしています。

当事業所の特徴

●少数精鋭ならではの個々の対応能力
●大きな事業所にはないフットワークの軽さ
●新人ヘルパーの研修は個人の能力に合わせる。
●利用者目線の介護・介助
●代表が障害当事者であるということで利用者の気持ちを理解した教育が出来、安心感を与えられる。

障害福祉サービスとは?

利用者の思いに応え、利用者目線のケア、あなたの“したい”に応えるサービスです。

介助イラスト

個々の障害のある人々の障害程度や勘案すべき事項(社会活動や介護者、居住等の状況)を踏まえ、個別に支給決定が行われる「障害福祉サービス」と、市町村の創意工夫により、利用者の方々の状況に応じて柔軟に実施できる「地域生活支援事業」があります。

「障害福祉サービス」は、介護の支援を受ける場合には「介護給付」、訓練等の支援を受ける場合は「訓練等給付」に位置付けられ、それぞれ、利用の際のプロセスが異なります。

 

サービスには期限のあるものと、期限のないものがありますが、有期限であっても、必要に応じて支給決定の更新(延長)は一定程度、可能となります。

厚生労働省HPより抜粋

当社の行っているサービス

居宅介護(ホームヘルプ)
居宅において、入浴や排せつ及び食事等の身体介護および調理、洗濯及び掃除等の家事援助並びに生活等に関する相談及び助言、その他の生活全般にわたる援助を行います。
重度訪問介護
右腕、左腕、右足、左足のうち、2肢以上に麻痺が有り、「歩行」「移乗」「排尿」「排便」に介助が必要な肢体不自由者、又は重度の知的障害若しくは精神障害により行動上著しい困難を有する障害者であって、常時介護を要する方に、居宅において、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助並びに外出時における移動中の介護を総合的に行うとともに病院等に入院又は入所している障害者に対して意思疎通の支援その他の支援を行います。