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ごあいさつ
障がいがあっても、高齢になっても、地域でいきいき暮らす。
社会福祉法人光の家は、昭和５３年に視覚障害者福祉センター光の家として、鍼灸マッサージの事業を中心として開設されました。
この光の家は“目の見えない”方々が想像もできないほどの苦労をされ、自らの手で立ち上げられたということを私たち役職員は忘れてはいけません。平成１６年には社会福祉法人として新たなスタートをきり、その後、平成２１年には障がい者作業所は就労継続支援Ｂ型ライトピアと名称を変え、施設の隣にデイサービスセンターひかりを新設しました。
社会福祉法人光の家は
①ご利用者様ひとり一人に明るく接し、笑顔あふれる施設を目指します。
②ご利用者様の持てる能力を最大限に発揮できるよう支援します。
③地域との連携を図り、在宅での共存共助の社会の実現を図ります。
この３つの理念を柱としてご利用者様、ご家族様、地域の方々に信頼される施設づくりに誠心誠意努めてまいります。
社会福祉法人 光の家
理事長 松井 徳之
