スタッフ紹介

株式会社みるもあのスタッフを紹介します。

看護師、理学療法士、作業療法士が在籍!
全員が臨床経験10年以上!
真心と情熱のあるスタッフが
笑顔と愛と安心をお届けします🙂

スタッフからのメッセージ

看護師から一言 (2023/4/7)

看護師のHです。
長年訪問看護に従事してきましたが、ご縁があり自宅から近いみるもあへ転職しました。年齢を重ね、多くの経験をしてきても、それぞれの生活歴をお持ちの利用者様との出会いはひとつも重なることはなく、初めての経験になります。
多くの利用者様やご家族様が、治療や最期を迎えるときには、たくさんの悩みに直面します。さまざまな思いが巡り、多くは恐らく答えがない悩みです。
私は看護師として、自宅での生活をどう過ごしていきたいのかを、ご家族を含めて一緒に考えていければと思っています。

看護師から一言 (2023/4/6)

十数年間病棟で勤務してましたが、こちらのステーションにご縁があり、訪問看護の道に足を踏み入れることとなり3年目となりました。
初めてのことばかりで、まだまだ分からない事が多く不安だらけの毎日ですが、諸先輩方にご指導していただき、今日まで続けられることができました。また、ご利用者様一人一人関わらせて頂く中で、やりがいも感じております。少しずつですが日々成長し、皆さまが安心してご自宅で過ごされますようご支援させていただきたいと思っております。

看護師から一言 (2023/4/3)

お読み頂いている皆さまとステーションの庭…
ちくさ公園で楽しく🍡お茶会🍻を開催したいと思っている管理者Kです。
みるもあで 5回目の春を迎え、今年は例年になく桜🌸やチューリップ🌷が色鮮やかに見えて毎日、癒されています。
訪問看護,リハビリという仕事にやりがいがもてるように、ステーション全体でワークライフバランスの取り組みをしております。
これからも、みるもあが皆さまのかゆいトコロにいち早く手が届くようなステーションとなるようスタッフ一同頑張って参ります。

理学療法士から一言 (2023/3/24)

理学療法士のMです。
訪問リハビリに従事するのは初めてではありませんが、
事業所ごとに特徴や雰囲気が違うため今また真新しい気持ちで働いています。

1月に入職し早くも2ヶ月が経ちました。元来人見知りな私は、戸惑うことや混乱してしまうこともありましたが、みるもあスタッフの皆さんはとても温かく迎え、支えてくださり、この現場で頑張っていきたい気持ちが強くなりました。

みるもあは看護師が一緒にいる現場なので、1人での訪問でもすぐに看護師にも報告や相談ができ、連携を取りやすいです。リハと看護と一緒に訪問に出掛けることもあります。学びが多くあり、安心感もあります。

在宅期リハビリではじっくりとご本人やご家族に関われるところが私は好きです。たくさんの方と出会い、その人生の一部に関わらせてもらうことで、私自身もとても刺激を受けます。

少しの工夫で動作や作業が楽になることもあります。理学療法士として、運動指導により身体機能の維持向上を目指すことはもちろん、これまでの経験からそんな工夫を提案していけたらいいなと思っています。

また、多職種が連携し協力し合うことで利用者様の生活は豊かになると感じています。みるもあ先輩スタッフの皆さんから学びながら、他職種と連絡を取り合いより良いサービスを提供できるよう頑張ります。

看護師から一言 (2023/3/22)

初めまして。看護師12年目になります。
愛犬家のYです。
資格(正看護師、介護支援専門員、3学会合同呼吸療法認定士、終末期ケア専門士、介護福祉士←看護師になる前は介護の仕事してました)

大学病院の救命救急センター(救命ICU、GICU)で6年勤務したのちに、訪問看護ステーションで3年勤務しました。利用者様やご家族様とも関わりがとても楽しく、少しでもお役に立てたり笑顔に出会えることが嬉しくて訪問看護が大好きになりました。

コロナ感染拡大の2年間はコロナ関連の看護をしていましたが、アフターコロナの今年から、訪問看護で働こうと思っていた時に、ご縁があり3月に入職しました。
みるもあスタッフの皆さんはとても優しく明るくてアットホームな職場で働きやすい環境で感謝です。

スタッフ皆さんと力を合わせて、他職種と連携し合って、ご利用者様、ご家族の想いに寄り添った看護を提供していけるように、勉強にも励みながら頑張ります。
よろしくお願いします。

6/1より管理者としてみるもあステーションを任されることになりました。これからも変わらずご利用者様とご家族の皆様が、みるもあさんに来てもらえて良かった。と安心して頂けたり、喜んでもらえたり、元気になって頂けるように、精進し尽力していきます。職場環境やシステムのより良い改善にも努め、スタッフ全員で力を合わせ、そして地域の他事業所さま方と連携しあって、笑顔と元気と癒しと安心をご利用者様へお届けしていきます。よろしくお願い致します( ◠‿◠ )

看護師から一言

〜新しく「訪問看護ステーションみるもあ」の一員になりました〜 (2022年8月)

大学病院の急性期病棟と外来で約10年勤務しておりました。
今までは、どちらかというと大きな組織の中で働いてきた経験が多く、もちろんその組織の中で、一人一人と向き合い、質・満足度の高い看護の提供を心掛けてきました。そして看護師として経験を重ねていく中で、在宅医療・訪問看護が一人一人と向き合いじっくりケアができる場ではないかと思いました。初めての訪問看護ですが、同行で先輩看護師の「その人らしさ」を大切にする!ということが、利用者さんやそのご家族との会話ややりとりから強く伝わり、 私も訪問看護やりたい!という気持ちが固まりました。

病院勤めが長かったためか、私には驚く事や連携の繋がりが分からないこともあり、また一人で訪問し、アセスメントしてケアをするというプレッシャーも(病院では振り返れば同僚も医師もすぐにいたので)ありました。しかし、所長の「一人で全て判断する必要はない」、「訪問中に判断に困れば電話等で相談すればいい」そして「決して一人でなくチームで私たちは看護をしている」という言葉、力強い仲間たちに支えられ、奮闘しています。

訪問看護を始めて、まだまだ知識も技術も学ぶことが多いと実感しています。みるもあでの毎日は、日々研鑽し、成長できる環境であると感じています。
利用者さんやご家族の立場に立って物事を考え、ケアできるよう、何よりも住み慣れた家庭で療養生活を送れるように、生活を守るという視点を忘れずに、皆さまのもとへ訪問させていただきたいと思います。

爽やか理学療法士から一言

〜入職して一ヶ月が経過して〜 (2022年5月)

急性期から療養病棟を持つケアミックス型の病院に約10年勤務しておりました。そこで退院支援の役割を担うようになってから、退院後の在宅ケアができる環境に身を置き、力を発揮したいと思うようになり、訪問看護ステーションに勤務することにしました。病院と大きく違うことは、普段生活している環境に入り、その人らしい生活の中でどうのようにケアをしていくかを考えなければいけないことだと思いました。十人十色の生活スタイルがあり、個々にあったケアを看護師と話し合いながら考え、ケアマネジャーを中心に他職種が密に連携しながら、生活を支えていくことに大きな意味を感じ、その一員になることが今の目標です。今までと違ったステージに立ち、分からないことや迷うことが多いですが、相談事を含めコミュニケーションが取れる環境のため、少しずつ理解を深め幅広い考えで仕事を進めるようになってきたと実感しています。今後は、新しく学んだ知識や今までの自分の経験を元に在宅ケアを行いたいと思っています。

医療事務から一言 (2023/3/29)

医療事務歴10年目の事務員です。
資格:日本医療事務協会主催 保険請求事務技能検定試験 合格

利用者様やご家族様と直接お会いできる機会はございませんが、安心してご利用していただけるようサポートさせていただきます。
看護師さんや療法士さんたちが円滑に業務を行えるように、みるもあの『縁の下の力持ち』として頑張ります。
何かお困りごと、不安なことなどございましたら、お気軽にご相談ください。