スタッフ紹介

社会福祉法人小越会 のスタッフを紹介します。

コミュニケーションを重視し趣味や個性をくみ取ることで不安を安心感に変え、心地よさや充実感を感じていただきたいと思っております。

利用者様の何気ない「あなたのサービスを受けることができてよかった」「家族のように感じている」という一言が私たちのエネルギーです。

スタッフからのメッセージ

おごしの里 高齢介護課 職員より

<毎日、多職種でミーティングを行い、ご利用者の情報伝達を行っています。日々のサービスの内容について他部署と連携を図ることによりチームワークの向上に努めています。

おごしの里 在宅介護課 職員より

通所されている利用者の皆様が、また来たいと思っていただけるように職員が様々な工夫をしてお迎えしています。ご利用者も職員も笑顔が見える雰囲気づくりを心掛けています。

◆こしじの里生活相談課 生活相談員

【どんな仕事をしている】

ご利用者やご家族、他事業所と調整を図り、サービス利用に繋げていく仕事をしています。サービスが円滑にいくように、ご利用者・家族と現場との仲介・調整の仕事が主となります。施設の窓口として、地域住民などいろいろな人と接する機会が多いので、常に笑顔を心がけています。

【やりがい・目指すもの】

ご利用者やご家族が、こしじの里を利用して「良かった」と実感してもらえるように、これからも多職種と連携しながらサービスを提供していきたいです。
ご利用者とサービスを繋ぐ、最初の専門職として、適切なサービス利用に繋がる支援ができたときにやりがいを感じます。
相談員として、ご利用者やご家族からの相談を受けるとき、信頼してもらえた。頼りにされているという実感がわき、やりがいを感じます。

【今年度の取り組み】

今年度も福祉サービス第三者評価を受審します!
サービスの質の向上を目指し、今年度も第三者評価を受審します。受審にあたり、調査機関である「新潟県社会福祉士会」の方より、職員向け説明会を受けました。
昨年度受審した評価結果もHPに掲載してあります。
こちらもぜひ、ご覧ください。

◆こしじの里高齢介護課 介護職員

【職場の雰囲気】

わからない事があれば、先輩職員に何でも聞くようにしています。介護職だけでなく、看護師や相談員など、様々な職種の先輩たちへ気軽に相談できる職場環境にあるので、多職種と連携が図りやすいです。

【こしじの里はどんなところ】

旧越路町、旧小国町のご利用者がほとんどです。以前は家を行き来し、お茶のみをしていた方たちが高齢になりできなくなった。それでも、こしじの里を利用することで、馴染みの方たちと会うことができる交流の場となっています。

◆しぶみ園障害福祉課 支援員

【どんな仕事をしている】

ご利用者の日常生活をサポートしています。ご利用者の思いを聞き、ご利用者の望む生活に少しでも近づけるように支援しています。
特に今年度は県の障がい者施設のスポーツ交流会等への参加に向けて、余暇活動の充実に力を入れています。

【目指す介護の仕事】

ご利用者の皆さんが楽しく、生きがいを持って生活できるように、ご利用者の笑顔が引き出せるような環境を作っていきたいです。
家族や地域住民との繋がりを持てるような仕事をしていきたいです。

しぶみ工房スタッフより

生産活動を通し、就労に向けた支援や、知識・能力の向上に向けた支援を行っています。また、行事等を通して、楽しく充実した生活が送れるように支援します。