特別養護老人ホーム若葉苑

大分県由布市挾間町向原1215番地2 特別養護老人ホーム若葉苑

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【新着情報】

2024/3/25new
広報誌を掲載しました。
2月法人研修
誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト関連
行事委員会の活動紹介(節分)
行事委員会の活動紹介(ひな祭り)
実習生の紹介
田尻ミヨ子氏100歳市長訪問
満足度調査実施しました

 

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2月法人研修


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社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

令和6年2月22日(木)19:10 から、「リスクマネジメント」のテーマで、感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

外部講師として、別府市にある医療法人仁泉会 居宅介護支援事業所ひまわり 管理者の大場 喜弘 様より、講義・グループワークをしていただきました。

講義では、介護保険施設におけるリスクマネジメント強化、リスクマネジメントの目的、ハインリッヒの法則、ヒヤリ・ハット報告書の分析・活用等を学び、考えさせられ、グループワークでは「リフレーミング」を職員同士で行いました。

新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト】への取組み紹介


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若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」。12/12(火)には、オンラインにて、3回目のOHAT(Oral Health Assessment Tool)*歯科専門職でなくてもお口の機能をアセスメントできるように作られたスクリーニング方法
を実施しました。その結果、効果も徐々ではありますが、出てきており、また、職員は口腔ケアのセミナーの受講・確認試験を受けながら、少しずつではありますが「口腔ケア」についての知識・技術を習得しています。(R6.2.1時点で初級セミナー合格者:23名)

【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは】
介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクトです。クロスケアデンタルの誤嚥性肺炎の実態調査で、100人規模の施設では年間に約20%弱の入居者が肺炎を発症し、その中の多くの方が施設に戻れず死に至っていることが分かりました。このデータをもとに2017年8月から、介護施設への口腔ケアが開始されました。介護スタッフの口腔ケアによって、開始後すぐに肺炎を激減し肺炎だけでなく全ての疾患も減少し、入院日数は全施設合計で平均約50%以上も削減される結果が得られています。

行事委員会の活動紹介(節分)


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社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

インフルエンザ・コロナウィルス等の感染症予防対策を実施しながら、行事委員長を中心に、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整 を行うなどの活動をしています。

2月は「節分」。今年の方角は「東北東やや東」でした。

入所者・利用者の皆様方の所を回り、鬼めがけて「鬼は〜外、福は〜内」と言いながら、豆の代りに丸めた新聞紙を投げていました。

今後も委員会活動 を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います。

行事委員会の活動紹介(ひな祭り)


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社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

インフルエンザ・コロナウィルス等の感染症予防対策を実施しながら、行事委員長を中心に、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整 を行うなどの活動をしています。

3月は「ひな祭り」。委員の皆様が、事務室前に雛人形を飾ってくれました。
入所者様・利用者様・来苑者の皆様方が鑑賞してくれ、「良いね。」「立派なひな壇ですね。」「懐かしい。」等と話されていました。

今後も委員会活動 を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います。

実習生の紹介


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社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
新年最初の実習生は、大分大学老年看護学科の学生3名が、1/10(水)〜26(金)の約3週間。その後、大分大学福祉健康科学部理学療法コースの学生1名が、2/26(月)〜3/2(土)の内5日間、新型コロナウィルス(COVID-19)やインフルエンザ等の感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

実習していただき、大変ありがとうございました。
今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される専門職を目指して、頑張って下さい!
若山会職員一同、応援しています。

田尻ミヨ子氏100歳市長訪問


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日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
2月28日の水曜日の午後1時30分頃、若葉苑入所者の田尻ミヨ子様が100歳を迎えられ、由布市長が来苑されました。当日は、家族様も同席され、市長より記念品等が「おめでとうございます。」との声掛けにて、贈呈されました。
田尻様が100歳を迎えられ、若葉苑・若葉苑ユニット型入所者様83名中6名の皆様が100歳超えとなりました。

今後ともお元気で穏やかに過ごしていただけるよう、社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきたいと思いますので、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

"利用者満足度調査"実施しました


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いつも当法人が運営する施設・事業所などに多大なるご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。

例年ですと、3月頃に施設入所者様の「家族会会議」を実施していますが、昨年度に続き、新型コロナウィルス(COVID-19)の関係で、開催ができませんでした。

そこで、令和6年1月25日(木)〜2月25日(日)の期間で、利用者満足度調査を実施しました。


お問合せ 097-540-7880

ハローワーク

おひとりおひとりの生活習慣に合わせた暮らしができるよう お手伝いします

「若葉苑」は家庭と同じような雰囲気の中、明るくいきいきと自分らしく暮らすことの出来る施設です。挾間町の中心部に近く、国道210号線に面し、たいへん利便性に優れた場所にあります。

また、多様化する地域のニーズに応えるため、入所・通所・訪問・相談部門を有し、介護や医療の専門スタッフが皆様に質の高い生活をお届けします。

どうぞお気軽に見学や相談にお立ち寄りください。

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