特別養護老人ホーム若葉苑

大分県由布市挾間町向原1215番地2 特別養護老人ホーム若葉苑

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2024/7/8new
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社会福祉法人若山会 公式

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カイゴスイッチ紹介


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KAIGO SWITCHは、大分県の介護事業所において、「介護を受ける側」、「介護をする側」の双方が豊かで幸せな環境にSWITCH(スイッチ)していることをお知らせするホームページです。
大分県では「介護テクノロジー」、「ノーリフティングケア」の利活用をキーワードとして取り組んでおり、当苑も「介護現場革新事業」の一環ということで取り組んできました。

令和6年度入社式


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令和6年度の入社式を、4月1日の午前9:00〜より交流センターで執り行い、今年度は1名の介護職員さん、1名の事務職員さんの計2名が新しく入社されました。
3K(きつい・汚い・危険)のイメージが強い介護現場を…光り輝く3K(効率・健康・教育)へと、変化していくように!

そして、様々な取り組みへチャレンジし、入所者・利用者・ご家族・地域の皆様方の為に、社会福祉法人職員としての使命を忘れることなく、より良い施設・事業所を目指して、頑張っていきましょう。

社会福祉法人若山会への入社、誠におめでとうございます!!

3月法人研修


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社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

令和6年3月28日(木)19:10から、「看取り介護」「倫理」という二つのテーマで、感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

「看取り介護」のテーマは中尾副施設長、「倫理」のテーマは今坂(正)CWが講師を務めました。

「看取り介護」では、看取りに関する指針や看取り介護加算をはじめ、最期の時間をどの様に過ごすか、職員としてどのような事に注意するべきか等、多くの事を学び、考えさせられました。

「倫理」では、法人理念である「尊さを育む」に焦点をあて、講義・グループワークを通じて改めて「倫理」の重要性を学ぶ事ができました。

新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

4月法人研修


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社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

令和6年度最初の法人研修を、令和6年4月25日(木)19:10から、「優しい看護・介護」ユマニチュードと科学技術の役割についてのテーマで、講師は、岡山大学 ヘルスシステム統合科学研究科 教授 中澤 篤志 様に依頼し、オンラインにて開催しました。

「ユマニチュード」で看護や介護がどう変わるのか、ユマニチュードの技術の例、ユマニチュードについての本や研修について、ユマニチュードの事例、ユマニチュードと科学的取り組みといった盛りだくさんの内容で講義をいただき、1時間半という時間があっという間に過ぎて行きました。職員一人一人が「ユマニチュード」について考えさせられるとともに、技法や科学技術の素晴らしさを実感できました。

新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、、「ユマニチュード」の考えが浸透していき、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供を目指しながら、研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

対面での面会について


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日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。

さて、新型コロナウィルス感染症が感染症法上の第5類に分類されるようになって、間もなく1年になります。

先日開催された、「感染対策委員会」では面会方法等について議論し、「面会は予約制にて継続し、面会時間は予約枠(30分間)の範囲内で面会。但し、次の予約枠の関係上、5分前になりましたら面会を終了。」との結論になり4月22日(月)から開始しています。但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「対面での面会」などを控えていただくこともあるかもしれませんので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。

なお、オンライン面会や来苑時に、スマートフォンやタブレット端末での写真撮影や動画撮影などのご希望がありましたら、お声かけ下さい。

このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

わかばの郷の紹介


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地域密着型のサービスの一つである、認知症対応型通所介護「わかばの郷」は平成19年の2月に、由布市挾間町小野地区に定員12名で開設しました。

周辺は田園風景が広がり…「わかばの郷」の特徴でもある少人数で家庭的な雰囲気を大切にし、利用者の皆様が安心して過ごしていただけるように心がけています。

事業所内の見学も随時実施していますので、是非…お立ち寄りください。
*写真は先日(R6.5.9)実施した「ケーキの日」利用者様が大変喜ばれていました。また、毎月「わかばの郷通信」も発行しています。ご覧ください。

【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト】への取組み紹介


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若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」。3/5(火)には、オンラインにて、4回目のOHAT(Oral Health Assessment Tool)*歯科専門職でなくてもお口の機能をアセスメントできるように作られたスクリーニング方法
を実施しました。また4月には、一年間の取組のまとめのデータが送られてきました。

【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは】
介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクトです。クロスケアデンタルの誤嚥性肺炎の実態調査で、100人規模の施設では年間に約20%弱の入居者が肺炎を発症し、その中の多くの方が施設に戻れず死に至っていることが分かりました。このデータをもとに2017年8月から、介護施設への口腔ケアが開始されました。介護スタッフの口腔ケアによって、開始後すぐに肺炎を激減し肺炎だけでなく全ての疾患も減少し、入院日数は全施設合計で平均約50%以上も削減される結果が得られています。


お問合せ 097-540-7880

ハローワーク

おひとりおひとりの生活習慣に合わせた暮らしができるよう お手伝いします

「若葉苑」は家庭と同じような雰囲気の中、明るくいきいきと自分らしく暮らすことの出来る施設です。挾間町の中心部に近く、国道210号線に面し、たいへん利便性に優れた場所にあります。

また、多様化する地域のニーズに応えるため、入所・通所・訪問・相談部門を有し、介護や医療の専門スタッフが皆様に質の高い生活をお届けします。

どうぞお気軽に見学や相談にお立ち寄りください。

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