新着情報
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求人情報を掲載しました - 2021年6月22日
- ホームページをリニューアルしました。
-提携医療機関が同一敷地内にある、理想的な医療支援環境-
ウイーザス荻窪の大きな特徴は、地域を代表する城西病院(99床・内科、神経内科、整形外科、リウマチ科、眼科、糖尿病専門外来、リハビリ科)が提携医療機関として協力し、ご入居者さまの健康管理を全面的にバックアップしてくれることです。
城西病院は地元で70年以上の歴史を持ち、二次救急指定病院として24時間体制で患者の受入れを行っております。夜間休日を問わず受診することができますので、介護度の高い方でも安心してご入居いただけます。
ウイーザス荻窪のエントランスから城西病院の救急外来搬送口までは僅か30m、所要時間30秒の近さですので、体調急変時には夜間でもスタッフが付添い直接診察にお連れします。
救急車を呼ぶことなく救急搬送できますので、診察までの時間が極めて短く、素早い対応が可能です。
定期受診や緊急受診を問わず、受信時は必ずスタッフが付添いしており、ご家族のご負担をお掛けすることはありません。また、城西病院への付添いや送迎は月々の料金に含まれておりますので追加費用は発生しません。
また、ご希望により城西病院による定期的な訪問診療も行っております。併せて訪問歯科診療も受けることができます(費用は別途)。
充実した医療体制で皆様をお守りします
当院には一般病床50床及び療養病床49床の入院施設があります。急な時でも病状が悪化した時には入院ができます。通常、訪問医療をおこなっているクリニックでは、病状が悪化した時のために入院できる病院を探しておかなければなりません。また、入院先が決まっていたとしても、急な時は救急車で他の病院へ搬送されることになります。
退院後は、安心して療養が継続できるように、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリ等の体制を整えております。近隣医療機関をはじめ、高齢者施設、その他介護事業者との連携を図りながら、地域の皆様に「よかった」と言ってもらえるような医療・介護サービスを提供し続けていきます。
具体的には、原則として月に2回医師が「ウイーザス荻窪」に訪問します。施設訪問は、通院ができない方、入院よりも施設で暮らしたい方、施設でホスピスケアを望まれる方、脳梗塞後遺症などで体が不自由な方、認知症のケアが必要な方、骨折後やリウマチ等の慢性的な痛みがつらい方、排尿や排泄の医療的管理を必要とされる方、かかりつけ医がいない方等です。ご家族と相談しながらの「ウイーザス荻窪」訪問となります。
地域の皆様が年齢を重ねても健康で安心して暮らせる街づくりに貢献できれば幸いです。住み慣れた我が家で最善の医療を受けていただきたいと思います。
城西病院医師 玉城哲雄
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城西病院の玉城哲雄医師が来館し、新型コロナウイルスのワクチン接種を行いました。 |
ウイーザス荻窪は城西病院の同一敷地内にあり、城西病院リハビリセンターとは渡り廊下で繋がっています。
ウイーザスの由来
ウイーザスとは、英語のwith us(私たちと一緒に)を一つにつなげた半造語です。主人公であるご入居者さまの快適な暮らしをお支えするために私たち(すべてのスタッフ、施設、サービスシステム)は存在する、という理念を込めた命名です。
ロゴマークの2つの輪は、ケアの「受け手」と「担い手」との常に変わることのない一体感を表しています。