訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションとは?

理学療法士がご家庭を訪問し、住み慣れた環境のなかで、ご利用者様への身体的なケア、日常生活動作の訓練を行います。
また、ご家族に対しても、介護方法やご家庭でできるリハビリテーションケアの方法などをご指導させていただきます。

ご利用までの流れ

お問合せ・ご相談

お電話または、来所による家族・ケアマネージャーからのご相談をお受けします。

診療情報提供書

主治医によるリハビリ指示書を作成していただきます。

お申込み

ケアマネージャーからの訪問リハビリ申込書を作成していただきます。
持参もしくはFAXにてお申し込みください。

検討会議・ご面談

身体的にご利用が可能であるか、検討会議を行います。可能な場合、ご自宅に伺い面談のうえ、利用曜日・時間等の決定をいたします。

利用開始

訪問リハビリをご利用できる方

  1. 65歳以上の第1号被保険者で、要介護状態と認定された方

  2. 40歳以上65歳未満の第2号被保険者で要介護状態であって、その原因が特定疾患(初老期認知症や脳血管障害等、老化にともなう15種類の病気)によるものであると認定された方

利用料

  • 訪問リハビリテーション費(1回20分)/1回につき302単位(302円)
  • 短期集中リハビリテーション加算
  • 退院・退所日または要介護認定日から1ヶ月を超え3ヶ月以内に利用した場合、1日につき、200単位(200円)を所定単位数に加算

サービスの内容

理学・作業療法などによって心身機能の回復をはかり、ADL(基本的な日常生活動作能力)の自立性を促します。

理学療法
基本的な動作能力・身体機能の回復をはかります。
  • 運動、マッサージ、入浴などによる機能訓練
  • 寝返りなどの体位変換、起き上がり・立ち上がり・座る・歩行訓練
作業療法
応用的な動作能力・社会適応能力の回復をはかります。
  • 手芸・工芸などの趣味的動作による手先の訓練
  • 作業補装具の利用による機能訓練
  • 日常生活動作訓練(ベッドからの離床・食事・排泄・入浴・更衣などの日常生活に直結した訓練)
言語聴覚
ことばによるコミュニケーションや、摂食・嚥下(食べる・飲み込む)能力の維持・向上をはかります。
  • 言語コミュニケーション、摂食・嚥下のための各機能に関する問題本質の明確化
  • 問題に合わせた検査・相談・訓練・指導・助言
その他
  • 住環境整備(住宅改修、福祉用具利用・選択)の助言
  • 介助指導・介護相談、ご利用者さま・ご家族の精神的サポート