「お世話する」のではなく、「自分らしく生きる」ことを支え続けていきます。

新着情報

2017/9/15

広報を更新しました。

2017/7/14

広報を更新しました。

2017/5/15

広報を更新しました。

特定非営利活動法人 豊心会 基本理念

地域の力を活用し、利用されている方たちのもともとの暮らしやこれまで培ってきた家族や地域社会との関係を可能な限り継続していく

本人の思いや希望を受け止めて、どう生きていくのかを自分で決めることができるよう支援していく

利用されている方たちが本来持っている力を発揮して地域で活きることを支援していく

生活支援という、私たちの仕事

たくさんの方々の支えがあって、震災を乗り越えてきました。
その中で、支えて・支えられる「お互い様」の絆や
双方向に心が通う安心を、改めて思わずにはいられませんでした。

利用者の本意に基づく、利用者本位の介護。
利用者にとってどうなのか、 今利用者にとって何が最善の支援なのかを
絶えず考え、変化しつづけることが
私たちの信念であり、これからも変わることはありません。

ただ、震災を乗り越えるなかで、
介護側の一方的な思いや認知症のケアの方法論ではなく、
もっと双方向の関係の上に成り立つ自立支援があるのではないかと
考えるようになってきました。

先日一人の職員が、担当するMさんに、
2日後に結婚式を挙げることを報告していました。
Mさんは、認知症が進行し、
食事も歩行も一人ではままならない状態のおじいさんです。
でも、Mさんは彼女に言いました。「幸せになるんだよ」と。
彼女はもちろん、そこにいた職員も泣いていました。
認知症になっても、歩けなくても、食事を摂ることが不自由でも、
職員の幸せを願い、思いやることができるのです。

豊かな感情が伴う”普通の”生活。”お互いに”思いやる関係。
本当に困ったときに浮かぶ顔。
そういう絆を紡いでいきたいと思っています。

このページの上へ